今日:15 hit、昨日:0 hit、合計:251,723 hit
小｜中｜大
2 ページ38
「あれ？章ちゃん」
「あぁ、丸」
「どうしたん？そんな顔して？」
「う、うーん…まぁ色々？」
「…まぁ元気だそ！エイターのみんなにそんな顔見せてたらあかんよ？」
そう言って笑う丸。
俺もつられて笑って「そやな」って言った。
丸と別れて、横ちょを探してたら俺はスタジオの端にいる2人を見つけた。
そこには亮と大倉がおった。
なんやら楽しそうに話してる2人。
俺は最初は仲良さそうやな〜って見てた。
でも、めっちゃ幸せそうに笑う大倉を見てたらなんか苦しくなってた。
ーーズキッ
「…どうしたんやろ俺」
そんな独り言をつぶやいて、俺は2人から目をそらした。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 402人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「関ジャニ∞」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
かげぷろ好きな人 - うへh((メンバー内の恋愛……！なにかに目覚めそうです（笑）更新頑張ってください！！ (2017年1月30日 3時) (
レス) id: 310bcbc1a4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ひなまる | 作成日時：2017年1月25日 0時
