転生したら推しの飼い猫なってて天国か地獄かよくわからん。

２５　飲み（ちょっと逝ってくる！） ページ30

苺「「「「「「かんぱ〜い！！」」」」」
な「あとでお酒飲んでいい？」
ジ「ダメ！」
さ「ほろ酔いもダメな。」
莉「いざとなったらジェル君が奪って！」
こ「そのまま飲み干してもいいよ。」
る「ｗｗ適当に選んできたんですけど、大丈夫ですか？」
ジ「大丈夫！」
な「お酒飲みたい..」


なにこれかわいい()

そしてあっという間にお酒1瓶開けてるさとみくんｗ好きです←


こ「ゲームしようよ！」
さ「賛成！」
莉「マリ〇したい！」
る「僕は莉犬に一票！」
莉「それって俺で遊ぶってこと！？」
る「そうです！」
莉「なーくん助けて！？」
な「こーら。莉犬君いじめないの。」
ジ「そうやで。」
る「はーい。」


る、るぅとくんが不貞腐れてるだと！？

お願いします今すぐカメラ配信してください全世界にこの尊さを生でお届けしてほしい←


こ「じゃあマリ〇ね！」
さ「コントローラーとかはもう準備したからな！」
ひ「私も見たい！」


というわけでさとみくんのお膝にin！

ここに行けるのはさとみくんの彼女か猫くらいだから、

もう独占状態なわけですよ！

しかもね？


さ「ひな〜！ヾ(・ω・*)なでなで」
な「さとみくんいいな...」
さ「いいだろ？みみシャルやまとモカのうち好きな子膝の上に載せていいよ。」
な「ひなちゃんが第一志望なんだけどな...」


こうやってイケメンな推し二人がとりあうわけですよ！

...これ以上なんか言うとなんかりすなーさんから袋叩きにされそうだからやめときます。


ジ「ゲームするのはええけど...さとちゃんは飲みすぎないようにな。
　 弱いのに一杯飲んじゃうんやから...」


ジェル君がお母さん！？←お前何言ってんの？ｂｙ作者

いやいや！口調とか眉の下げ方がお母さんのそれなのよ！？

マジで尊い！


さ「わーってるから。」
莉「本当？...あ、るぅちゃんもだよ？るぅちゃんは悪酔いするんだから...」
ジ「...被害にあうのは俺だけどな。」
る「だってジェル君はなんか安心感があるんですもん！」


うわなにこの尊い生物可愛すぎか？天使か？天使だあああああああ！！！！←急だなby作者


さ「マリ〇やるの誰〜？」


あの、首傾げてるの尊すぎません？

しかもさ、何気に結構飲んでるから少し顔が赤いんだよ！？

可愛い無理尊いイケメン猫ちゃん好きです愛してる大好き←１個変なの混ざってなかった？


こ「僕やる！」
る「僕も！」
ジ「もう全員でええんちゃう？」
な莉「「賛成〜！」」
ひ「何これ尊い」

どうもおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！→←作者から！

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