転生したら推しの飼い猫なってて天国か地獄かよくわからん。 (ページ19)

今日:3 hit、昨日:7 hit、合計:17,567 hit

１７　こ、怖い... ページ19

ガチャ
な「ただいまー！」
ジ「おかえりなーくん！」

ここに夫婦が...

と、尊い...プライベートでも尊いのなんなん？(逆ギレ)

テテテッ←わかりにくいけど莉犬君がるぅとくんのもとへ走る音。
莉「るぅとく～ん！大丈夫だった！？」
る「り、莉犬...僕なら、大丈夫ですよ...」
こ「め、目が死んでる！？」
ジひ「いったい、なーくんはるぅと/るぅちゃんに何を...？」
な「ああ、お説教したらこうなったよ☆」

あの、純粋無垢な笑顔でそんな怖いこと、言わないでくれますか？

莉「ねぇねぇ、るぅとくんも寝かしていい？」
ジ「いいと思うけど、なんでなん？」
莉「るぅとくんの顔色が悪いんだけど。」
こ「ほんとだ、真っ青。」
全員－なるさ＋猫((((((なーくん/紫の人はるぅとくん/黄色い人に一体何をした...？)

な組、怖い。

なーくんもキレることはあるんだな...( ..)φメモメモ

る「大丈夫ですから...」
さ「リビングに布団あるからそれ使って。流石に顔色悪すぎる。」
全員「「「「「「「「「いつから起きてたの/んですか！？」」」」」」」」」
さ「いや、るぅとが顔色悪いとか言ってるあたりで起きた。」
る「あの...ごめんなさい！！！！すみません！！！！
　まさかそんなところに当たると思ってなくて！！！！！！」
さ「ん、もう大丈夫だよ。心配かけてごめんな。」

うわぁ...さとみくんがるぅとくんの頭撫でてるよ...尊い。この人たちは兄弟だ...

さ「ほら、寝な？どうせ徹夜とかだろ？最近は作詞作曲とか頑張ってたもんな。」
る「はい...わかりました。」
さ「なーなー、だれかるぅと連れてってくんない？」
る「あのっ！」
莉「どうしたのるぅとくん」
る「いや...その...えと...あ...い、一緒に寝ててもいいですか...//」
苺王子－さる＋ひ「ええっ！？」
さ「いーよ。でも二人で寝るのには狭いかｒ」こ「ちょっと僕行ってくる！」
さ「ありがと。」

ねぇ何この人たち。

尊すぎるんですけど。

あと照れてるるぅとくん可愛いｗｗ

かっこいい系のお顔だけど、かわいらしい表情も十分似合う。

ひ「ふわぁ...ねぇみみちゃん、シャルちゃん、やまとちゃん、モカちゃん。
　私このまま死んじゃってもいいよ...てか逝ってｋ」
猫－ひ＋モ「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！？」
ひ「猫の間もカオスなのなんで？」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

【注】
これはBLではありません。
そしてこれはフィクションです。

ｂｙ作者