六つ子とその幼なじみの美少女は魔法学校に通っているそうです4 (ページ6)

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魔法86 翌日 (ちょーとエロいの入ります)チョットネページ6

はぁ…もうカラ松と戦う日が来ちゃったよ…面倒い((

カ「A」

『ッ…カラ松…？』

ドンッ

壁ドンされたんだけど…え？
壁ドン！？…(((

カ「どうして喧嘩していることを黙っていた」
『…分かんない…』

カ「答えられるはずだろ…」

何故かカラ松は下を向いてブツブツ言っている！

『カラ松？』

カ「【水の精霊よ、悪人の雨宮Aを
水の全ての力で縛るがいい】」

ニュルン…

『んぁ！？何これ…っ！』

初めてこんな魔法…ッ！

『【念力・テレパシー(無駄だ」！？』

カ「お前は俺の物だから誰にも触れさせない」

違う……！

これ…

カラ松じゃない！

偽カ「ほらぁ…？水がお前を欲しがっているぞぉ？
スカートの中まで入り込んでしまうかもなぁ…？」

『ひゃ！？止めて！止めろって！』

ん…？なんか力が出なくなってる…

魔力を吸収されてる…！

偽カ「さぁ…？どうする？このまま俺の物になって
俺の性を満たす女になるか？」

『…あははははっ？あんたねぇ、バカなの？
私はチートなの…こんな魔法っ！

【吸収魔法・対象者の魔力を吸い取れ！】』

偽カ「うあああああああああ！！」

バタンッ…

『はぁ…いるなら助けに来てよ…

一松ぅ…』

一「ヒヒッ…良いでしょ別に…」
カ「A！大丈夫か！？」

『カラ松！』

ま、色々あって今はみんなと楽しい生活をしています！

今までありがとうございました！