▽ ページ14
てつやside
りょう「Aさ、さっきてつやととしみつの事かばったでしょ?」
『ま、まっさか〜』
りょう「Aの考えることなんてお見通しだよ?兄ちゃんなんだから。」
『………てつやが編集しないで増田とスマブラしてるって言ったらファンの子怒りそうだし…とひみつも“編集してないくせに”って言われそうだし。
わ、私はただ、本当はそうじゃないよって言いたかったの…!!』
りょう「だそうですよ、お二人さんw」
『?!』←カメラ発見
.
さっき感じた違和感を確かめるべく、
りょうに、聞いてくるよう命令したのが正しい選択だった。
.
としみつ「俺らのことかばってくれたの?」
『な、なな何がっ?(焦)』
てつや「わしらが叩かr」
『ん”ーー!!あ”ーう”ー。あ、ちょっと喉の調子がーー!!
ジュース取ってこよーっ!!!』
ドコッ
『いってぇ!ごめん、ざわくん!つまづいた!』
虫「いいよ〜w」
.
わしらの言葉にわかりやすく動揺したAは虫さんにつまづいた。
わしはとしみつと目を合わせて笑った。
.
てつや「A、ありがとう。」
『な、な、何のことだっ!』
.
.
てつや【東海オンエア】 @TO_TETSUYA
この子の名前はA。
誰よりもオンエアメンバーを愛するわしら(わし)の姫です。
【控え室のURL】【Aの寝顔】
│
│
A @TO_KAI_baka
貴様の姫になった覚えはないんだが。
.
.
157人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「紅一点」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ふななー | 作成日時:2018年12月2日 1時