作者からのお知らせ ページ50
もったん「読者の皆様こんにちは(?)作者のもったんです!」
A『Aです!』
太宰「太宰治です!」
中也「中原中也だ。」
もったん「実は…もう話がいっぱいになってしまって…」
太宰「何偶然みたいな言い方してるの?結構前から分かってたくせに」
もったん「メタい!メタいよ!!!」
中也「まぁこんな中途半端な所で終わったりなんてしないからな。(作者が生きている限り)」
もったん「え、何?中々黒の時代終わらないからシバかれるの?」
太宰「まぁそれは置いておいて」
もったん「え゛」
A『続編に行くことになりましたー!』
太宰/中也「「なりましたー!」」
もったん「私自身Part3まで続く事になろうとは…」
太宰「本当ならPart2で黒の時代終わらせるつもりだったのにねー」
もったん「その話はやめて…」
A『そもそも太宰さん達が色々やらかすからこんな事になってるんですよ』
中也「俺達のせいかよ!?」
太宰「いや…無駄に話数を稼いでるのは私たちだよ…?」
中也「…。」
もったん「…と、云う訳で引き続き続編もよろしくおねがいいたします!!!」
A/太宰/中也「「『よろしくお願いします!!!』」」
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もったん☆(プロフ) - 話が出来次第パスワードを無くすのでそれまで待ってて下さい(汗)ご感想ありがとうございます! (2018年11月8日 20時) (レス) id: c140e273f3 (このIDを非表示/違反報告)
玲奈 - 面白かったです!パスワード教えてください! (2018年11月8日 20時) (レス) id: dd34fb9e9d (このIDを非表示/違反報告)
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