* ページ39
森side
尾「しかし、鴎外殿の嫁はあの時亡くなった
はずじゃっ…」
私だってそんな筈ないって思っていたさ
でも、異能特務課から送られてきた彼女の
写真を見て確信した
彼女は私の最愛の妻、森雫だって
私や太宰くん、紅葉くんの前で死んだ雫だって…
尾「彼女は確かに太宰の童がマフィアに
入って亡くなった筈じゃ…
彼女の異能力は生き返る異能ではない…
ならば、協力者がいるということか?」
『あぁ、恐らく今回の暗殺組織が協力者だ』
芥「そしてAさんも…」
その時、黒服の1人が急いで中に入ってきた
黒「首領‼不審者が首領室に向かってきています‼
早く避難をs」バンッ
?「あの方が穏便に済ませって言ってたけど、
やっぱりサプライズが大切だよな☆」
撃たれた黒服の後ろから出てきたのは、
白い学ランを着た美少年だった
中「手前…どこの奴だ⁈」
?「俺か?俺はお前らが話してた暗殺組織alchemist
の構成員、野口英世だァァア☆」
野口英世
年齢:不明
性別:男
身長:165cm
容姿:ご想像にお任せします!
備考:本名、異能力については不明
489人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「文豪ストレイドッグス」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
月影シュクル - なしゅさん» ありがとうございます!ですがしばらくお休みしようと思っているので、また再開する時まで待って下さると嬉しいです! (2018年11月5日 13時) (レス) id: 8659c9fea7 (このIDを非表示/違反報告)
なしゅ - つづきがたのしみです! (2018年10月20日 21時) (レス) id: 336038cb15 (このIDを非表示/違反報告)
月影シュクル - 零さん» お返事おくれました!リクありがとうございます。更新のペースはゆっくりになりますが頑張りますね♪ (2018年10月15日 11時) (レス) id: c07d7aa064 (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - 探偵社に行く話にしてみるのは、どうでしょうか? (2018年9月24日 0時) (レス) id: b6abb7a5b2 (このIDを非表示/違反報告)
月影シュクル - 影さん» ご想像にお任せします!が、後々関係がわかってくる予定です! (2018年9月4日 20時) (レス) id: 9436558cd4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:月影シュクル x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/hinaam/
作成日時:2018年8月10日 12時