1.流石に限界じゃよ ページ3
Aside
いつものように首領室に資料を届けに行くと見た事のある童がいた
『首領、資料を持ってきたんじゃが…』
森「おぉ!ありがとう!君の作った資料はいつも完璧だ」
『嬉しい限りじゃのう』
はっ…誰のせいで毎回資料を作らされてると思っとるんじゃ…?
お陰で徹夜が続いとるわい…
中「首領、コイツ…誰ですか?」
此奴は確か…中原中也、だったかのう?
我輩は彼の補佐なんじゃが…
森「彼は君の幹部補佐だよ?一応」
なんじゃ、一応って…立派な幹部補佐じゃ
ふざけんじゃnおっと、我慢我慢…
が、次の言葉で限界を突破してしまった
中「けっ、俺が知らねェって事は使えない部下か…」
ハァ?
『調子にのるでないそ…クソガキ…』(殺気)
「「…………え?」」
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月影シュクル - なしゅさん» ありがとうございます!ですがしばらくお休みしようと思っているので、また再開する時まで待って下さると嬉しいです! (2018年11月5日 13時) (レス) id: 8659c9fea7 (このIDを非表示/違反報告)
なしゅ - つづきがたのしみです! (2018年10月20日 21時) (レス) id: 336038cb15 (このIDを非表示/違反報告)
月影シュクル - 零さん» お返事おくれました!リクありがとうございます。更新のペースはゆっくりになりますが頑張りますね♪ (2018年10月15日 11時) (レス) id: c07d7aa064 (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - 探偵社に行く話にしてみるのは、どうでしょうか? (2018年9月24日 0時) (レス) id: b6abb7a5b2 (このIDを非表示/違反報告)
月影シュクル - 影さん» ご想像にお任せします!が、後々関係がわかってくる予定です! (2018年9月4日 20時) (レス) id: 9436558cd4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:月影シュクル x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/hinaam/
作成日時:2018年8月10日 12時