なんやかんや仲がいいんです。【木村良平】

びーふぇすに！！！さんじょう！！！！ ページ4

Aside

外での楽しい時間はあっという間だったー！！！
もう舞台裏ですー！！
超緊張するよー！！(小声)

江「皆さんこんにちはぁ！Trignalの江口拓也です！！」

木「木村良平です」

代「代永翼でーす！！」

あーキラビだ...すごい...もうキラビだよ...(語彙力)

江「って言うことで始まりましたビーフェス！！！そしてまた来ました！！ス〇ラボール！！！！」

木「久しぶりー！！！！元気してたかよ！...おぉそうかそうか！！」

江「良平さんこの会場と話してる！？笑」

代「もうなんかすげー超人になっちゃってるよ良平くん笑」

木「はい、茶番はいいとして今回ですね、ゲストがおりますよっちゅうことですよ」

代「おぉゲスト？誰々？？」

江「ﾝｰﾀﾞﾚﾀﾞﾛﾅｰｷﾆﾅﾙﾅｰ」

江口くん...それが君の精一杯の誤魔化しってやつかい...？笑
やっぱ面白いなぁ彼って人間は。
まぁ...彼の描く絵はちょっと好きになれないけど...

木「江口さんもしかして...下手ですか誤魔化すの」

江「えっそんなことはn「それじゃあゲスト呼んじゃいましょーかもん！！！」ちょっと遮らないで！！！！」

会場からは良平のゲストの私を呼ぶ声、観客の笑い声、そして江口くんの...ツッコミ...？？が聞こえる。

心の準備はバッチリ。よしっいこう！！

貴「ちょっと江口くん誤魔化す気あるー？？もぉー！！江口くんってばいっつもそう！！！

江「えっあっごめんなさい！！www」

代「ということで本日のゲストはこの方ですー！！」

貴「皆さんこんにちはー！！！大橋Aです！！」

木「Aー！！！愛してるー！！」

貴「りょうへーい！！嘘つくなー！！！」

代「何この会話www」

江「ｲﾋﾋwwww」

代「はい！！ということで今回のゲストは大橋Aちゃんでーす！！」

貴「よろしくお願いしまーす！！」


ちょっとしたおふざけを混じえつつ？ではあるけど出だしは順調順調！
...と思っていたんだけど、ふつおたのコーナーになった時とあるメールに質問がこう書かれていた。

木「『中学生時代の印象に残ってる思い出を教えてください』だってさー」

代「思い出かー...」

江「思い出ありますかねぇ」

木「いや1個ぐらいはあるだろ。だってほら、江口の住んでる茨城ってジャングルみたいなとこなんだから印象に残るのくらい」

江「いやジャングルではないです代永さんと同じ茨城です」

...3人共楽しそう。
中学生時代の思い出が何一つない私にとっちゃ嫌な質問なんだけどな...

学生時代のおもいで！！？ない...かな！？→←すて〇ぼーるだいっ！！！！

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