君 は ド M 。 【WEST】

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貴方side







なんやかんや家に到着。




思ったより広いな。うん。

あ、でも実家よりは狭いか。←







W｢え、ひっろ。｣

貴｢え、みんな一緒に住んでたんじゃないの？｣

重｢住んでたんやけど、こんなに広くなかったで？｣

神｢おんおん、部屋も2人で1部屋やったしな。｣

貴｢そうなんだ〜、でもいっぱい部屋あったはずだから、1人１部屋はいけると思うよ？｣

小｢ほんまに！？(*-`ω´-)９ ﾖｯｼｬｧ!!｣

桐｢えぇ〜広くなるのはええけど、淳太くんと部屋離れてまうやん〜(´；ω；｀)｣

中｢なんでや！別にええやん！｣

濱｢俺もたしかにのんすけと流星と離れてまうな〜｣

小｢安心しぃ、濱ちゃん！離れとっても、心はひとつやで！( ¯﹀¯ )｣

濱｢せやな！濱田軍団はいつでも一緒や！｣

神｢おんおん！｣

藤｢いつの間にか定着しとるな(笑)｣

貴｢………濱田軍団？｣

神｢Aちゃんは知らんやった。濱田軍団ってのは、濱ちゃんとのんちゃんと流星と俺で構成されてんねん！｣

藤｢おんおん！で、そのメンツでカフェに行くんよ(笑)」

貴｢カフェ？(笑)随分オシャレなとこ行くんだね(笑)｣

神｢行ってもやることおしゃべりだけなんやけどな(笑)」

貴｢家でやればいいのに(笑)｣

藤｢雰囲気が大事なんよ！！｣

貴｢雰囲気ね(笑)……でも私も行ってみたいな〜！なんか楽しそう！｣

濱｢せやろ！！めっちゃ楽しいで！｣

小｢せや！今度Aちゃんも一緒に行こうや！｣

貴｢え！いくいく！｣

W-中,重,桐｢(｀・∀・)ﾉｲｪ-ｲ！｣

中｢お取り込み中悪いんやけど、案内してもらってもええか？｣

桐｢俺らん事絶対忘れてたやろ(笑)｣

重｢(´・-・。)｣

貴｢ごめんね、いま案内する！｣







まぁ、なんも進んでないけど仲良くなれたし、カフェ行く予定もできたからいっか！(笑)←

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