月夜に照らされる少女の手にする運命【ディアラヴァ】←おい、何シリアスから始めてんだよ！ｂｙアヤト 貴方「えーいいじゃん！なんかかっこいいでしょｗ」

貴方「あーあｗ結局捕まったねｗん〜まぁカールハインツに後で何かさせるからいっかぁ〜」カール「なぜか寒気が←」 ページ5

レイジ「で、なぜ貴方はユイさんを誘拐しようなど無謀なことを」

スバル「ここが逆巻の家と知ってやったのか？」

A「もちろんです、皆さんのこと色々聞かされてますからね」

A「えー誘拐ではなく貴方達をためさせていただきました」

逆巻ーユイ・ロキ・蓮「ハァァァァ！？」

A「おぉ、見事なハモリですね」

アヤト「お前、そんなことしていいと思ってんのか？」

A「えぇ、だってカールハインツ様からの命令(？)お願いですから」

シュウ「あいつ・・・」

A「もっと詳しく言えば、カールハインツの娘です」

ロキ「それに、カールハインツ様の寵愛を受けている」

A「ロキ〜それは言わなくていいのに」

と苦笑いをしながら答えた

スバル「う、嘘だろ？アイツが女を愛するなんてことしたことねぇのに」

シュウ「娘ってことは、俺らの妹ってことか」

A「おぉ！シュウ様理解力がいいですね！」

シュウ「俺をバカにしてるのか？」

A「いや、そんなことはありませんよ！あ、私の事を簡単に説明にさせていただきます」

A「月照Aこと逆巻Aです！年齢は永遠の１７歳ですｗｗ」

スバル「永遠はないだろ」

A「まぁ、そうですねｗ」

シュウ「１７ってことは俺達の一つ下か」

レイジ「意外と礼儀正しいんですねずっと敬語なんて」

A「お褒め頂きありがとうございます！」

シュウ「おい、お前」

A「はい？なんですか・・？シュウ様」

シュウ「そのカタッ苦しい敬語と様付けやめろ」

A「あ、うん分かった！」

ロキ「おい、お前俺のAを取ろうとするな」

シュウ「別にしてねぇよ」

アヤト「おまえさぁ無神の長男に似てるな」

ライト「あ、本当だねぇ〜！」

ロキ「誰だ？それは」

カナト「で、こっちの人は無神コウに似てますね」

レイジ「本当ですね」

スバル「あ、でもよぉシュウにも似てねぇか？」

ロキ「おれがか？」

シュウ「俺のキャラを取るな」←

ロキ「そんなの知らん」←

貴方「暇なう！」←ルキ「俺も暇なう←」　コウ「ちょ！？ルキ君？キャラが」←　ユーマ「シュガーちゃんたべたいお」←　アズサ「ジャスティンが元気ないみたいだお」←　コウ「皆！？戻ってきて！？」→←貴方「ねぇ、なんで私悪い人みたいになってんの？ｗ」　スバル「いや、そりゃ急にふってわいてあいつを奪ったらそうなるだろｗ」アヤト「それなｗ」シュウ「でも俺はあいつよりおまえのほうがいい」貴方「そりゃどーもｗ」

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