貴方「第一話!なんで記念すべき一話なのにおっさn(げふんげふん カールハインツ様との会話文なわけ?」カール「えw酷い、いまさらっとおっさんって言おうとしたよね?仕方ないだろう作者が最初これじゃないとかけないんだから」 ページ2
カール「A?いるかい?」
↑朝っぱらから女の子の部屋くんじゃねぇよ!
A「はい、居ますよ?どうぞお入りください」
カール「あぁ」(かちゃ
どうだ、私の猫かぶりはっ!
と心の中で少しドヤした
カール「久しぶりだな、A」
A「えぇ、おひさしぶりですね^^カールハインツ様」
敬語めんどい・・・・
カール「別に様をつけなくてもいいからな」
A「そういうわけにはいきません」
A「そんなことより私に何か用事があったのでは?めったに家に居ない貴方が帰ってくるな
んて珍しいじゃないですか」
カール「あぁ、急だが逆巻家の息子のところにいって欲しい」
A「本当に急ですね・・・」
カール「すまんな、息子のことを試して欲しいんだ」
A「何故です?」
カール「いや、イブがあちらに入るのだが・・・アダムとイブの林檎計画は失敗するだろう」
カール「そこで、イブ以上の血を持ったお前が少し向こうに行ってくれないか?そこでイブをさ
らう振りをして欲しい、息子達はイブに恋しているかどうか分かるだろう」
まてまてまて、イブってなんぞよ? 神話の中のやつじゃないんすか?
さらうって、誘拐やないっすか! と突っ込みながら・・・
A「そんなことですか、はい分かりましたいつごろ行けばよろしいですか?」
カール「唐突だが今お願いしたい」
A「カールハインツ様?そういうことはもう少し早く伝えてくださいね【#・∀・】ムカムカ 」
カール「怒った顔も可愛いな、私の嫁にならないか?」
A「なりません!では行ってきますね!ロキ、蓮!いくよ」
ロキ「あぁ・・・」
蓮「はーい」
A「では、カール様失礼しますね!」
カール「たまに連絡しなさい」
A「嫌です!にいさまたちのところに行くのですから平気でしょう」
カール「いいや、息子達が私のAに何するかわからんからな」
A「そんなの知りません!さようなら」
貴方「ユイをさらうお(´・ω・`)やだなー逆巻の人たちも上手くだませるかなぁ」ロキ「お前なら出来るだろ?信頼してるからな」蓮「おれもーーっ!信頼してるよ♪」→←貴方「設定!らしきもの!」← アヤト「らしきってなんだよ」 シュウ「ほっとけ、こいつあざといから」←
20人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆりか(プロフ) - 続きみたいです!! (2020年2月28日 5時) (レス) id: 1647bd3009 (このIDを非表示/違反報告)
ぬーこ - とても面白かったです!!更新待ってます!!頑張ってください! (2017年5月7日 22時) (レス) id: 34c6eebf3e (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃(プロフ) - 棺姫さん» 頑張って戻せるようにします!← 作者がおふざけしすぎなので大目にみてくだs((殴 (2016年3月31日 11時) (レス) id: 4f63dcf6b1 (このIDを非表示/違反報告)
棺姫 - みんなのキャラ戻ってきて〜〜〜〜 (2016年3月30日 18時) (レス) id: 37d1008ff7 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃(プロフ) - イカさん» そういっていただき光栄です!月浪家出すの頑張りますね! (2015年12月13日 9時) (レス) id: 96fe6894f6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:瑠璃 x他2人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/ai4/
作成日時:2015年11月7日 9時