五条悟の代は愉快過ぎる！【呪術廻戦】

｢ぱぱぐろとーじ｣ ページ37

Aside


高専の敷地内で今日も愉快に訓練をしていた。

休憩を挟もう、と差し入れのジュースを持って生徒たちの所へ戻ると、何故か甚爾さんとその他の生徒が攻撃態勢に入っていた。

…恵、君が1番状況を理解してるはずでしょ…？


甚爾｢おい、虎杖と言ったか？…お前は恵の何だ、答えろ｣
虎杖｢はぁ？…友達？親友？｣
甚爾｢そんな間柄じゃないことぐらい把握済みだ!!恵の彼氏なんだろう！？俺は知ってるぞ！｣

なんか…、
貴方｢すんごい見たことある…wwwwwwwww｣
五条｢なんだっけ、wwwwwwwww｣
夏油｢宿儺だよ、宿儺wwwwwwwww｣

恵の周りにはこういう人種しか集まらないのかな…。可哀想に。

宿儺『小僧が伏黒恵の伴侶？ふざけるのも大概にしろ。せめて俺だ』
虎杖｢ばっかお前出てくんな！余計に拗れ…｣
甚爾｢はっ、言ってくれんな両面宿儺。このガキンチョも大概だがお前は論外だ。｣
宿儺『なに…？』


貴方｢やっば、修羅場過ぎてムリなんだけどwwwwwwwwwwww｣
五条｢修羅場のハズなのに女の子が誰一人としていないのはマジでおかしい。｣
夏油｢情報がいつまでも完結しない…これが無量空処か…!!｣
家入｢パパ黒登場、息子の元へ直ぐに駆け寄るが気付いた虎杖が恵を自分の元へ寄せる、ぱぱ黒激怒、だぞ｣
貴方｢情報完結したじゃんwwwwwwwww｣


それから無事にぱぱ黒の紹介をし、体術訓練に投げ込んだ。
一斉攻撃を始めた時は止めようか迷ったけど楽しそう()だったからそのままにしといた。




*-*-*-*-*

こんばんは、ハクです〜。
やっと期末試験が終わり落ち着いてきました。こちらではなんも言わずに更新停止してました、申し訳ありません…。

これから更新再開して行きます。着地点が未だに行方不明…。

終わり ログインすれば
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