脅威と副総統。【d!】 (ページ4)

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パルside

ゾムとショッピくんが潜入捜査に行った。

今日は幹部の殆どが休日

休みやないのはらんちゃんとマンちゃん、グルちゃんにウチくらい。

今日ぐらい休んでええんやけどなぁ

グル「あ、パル。ちょっといいか？」
貴方「？おん。」

*総統室-

オスマン「あ、来ためう～」
ひとらん「お疲れ様、パル」

貴方「おん、お疲れさん」

グル「それで、話なんだが……ゾムとショッピくんの潜入は順調のようだ。」

良かった……

グル「それで、戦争の時の役割や作戦等を考えてもらいたい。」

オスマン「エミさんはええの？」
ひとらん「確かに。勝手に決めちゃって大丈夫なの？」

グル「あぁ。大丈夫だ。」

オスマン「わかっためう。先に幹部の役割決めるめう～」

ひとらん「じゃ、まずは特攻かな。これはいつも道理シャオちゃんとコネちゃんで良い？」

貴方「ええと思うで」

オスマン「暗殺はパルとゾムめう。」

ひとらん「遠距離はロボロと大先生。グルちゃんはどうする？護衛居る？」

グル「うむ……。一応連れておこう」

オスマン「ならするめう。ショッピくんとひとらんはどうするん？」

ひとらん「ん～……とりあえず前線で戦うよ。トンちゃんは総指揮とグルちゃんの護衛」

貴方「そうやな。暗殺目標はa,b国の総統やな？」

グル「あぁ。ゾムと二手に別れてやってくれ」
貴方「了解。」

オスマン「作戦は……最初は兎に角軍を減らすめう。その対応中に指揮とってるヤツと総統を殺るめう」

ひとらん「……だね、それで行こう。」

グル「決まったか。ならこれで行こう。」

今回は決まるん早かったなぁ
グル「………お茶会しないか？」←

オスマン「するめう！紅茶持ってくるめう～♪」

グル「(ｷﾗｷﾗ」

貴方「……らんちゃん、ちょっと手伝ってくれへん？」
ひとらん「いいよ。着替えてから門の前ね」

グル「待っとくんだゾ！」

無事、お茶会も終わりました←