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２話 ページ2
ガラガラ
(ナース)ＮＳ「患者さん大丈夫ですか！？」
「はい。」
先生「お名前わかりますか？」
「わかりますよ。キムAです。」
先生「明日から退院できると思うよ。」
「はい。お世話になりました。」
先生「それにしても、刺されたと聞いて、だけど、そんなに傷はひどくなかった。こんな奇跡があったとはね。」
「は、、はあ。そうなんですか。。」
ガラガラっ
ＭＧ「Aさん！！大丈夫！？」
「、、、誰、、ですか？」
ＭＧ「マネージャーだよ。よろしく。君をスカウトしようとつけていたらしらん男がいらんことをするからこいつらをすぐにつれてきた。」
「そうですか。ありがとうございます。」
ＭＧ「ということで。グループに入れたいんだが、、、、いいかな？」
「行くところもないですし、、、一晩考えさせてください。」
ＭＧ「ああ。いい返事を待ってるよ。ちなみに、その加入してもらうグループはこいつらだから、、、考えといて」
「は、、、ハイ。分かりました」
ＢＴＳ「じゃあね。」
ガラガラ
なんだったんだろう。なんか、すごい直射日光浴びた気分。
これから、あの人たちと暮らすのか。なら、いいかもしれないな。
頑張ってみようかな。。
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作者名：story | 作成日時：2016年6月11日 10時
