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住人救出班
う「あれがA?」
し「別人みたいな指揮力やな…」
さ「さすが、外部取締役員をまとめるリーダーと言ったところやな」
セ「その的確な指示のおかげで、僕らはやるべき事が分かったからな」
あ「これが、私たちのＳランク初仕事…いきなりかなり大きい仕事ね！」
ク「まぁ?僕は戦闘でも?かなり強いからねぇ！」
あ「うぜぇ！…と言いたいところだけど、今回は認めたげるわ…だから、あんたも本気出しなさい！」
ク「当たり前！」
未「私は許されない事をした…これを罪滅しなんて言わない…でも、傷つけた分！倍の人を救う！」
luz「校内に残っている皆さん、理事長です、先ほどの地震で混乱している人は沢山いるやろうけどとりあえず落ち着いて、、今、魔物…いや、魔神がこの街に攻め込んで来ました、回復系の能力者は早急に〇〇へ向かってください、Ｓランクの天月君の指示に従って動くこと、その他の生徒は、他のＳランクから運ばれてくる、けが人を〇〇へ運んでください、繰り返します＿」
Eve「もしもし、外部取締役員のEveです、今、Aと96猫、luzが担当する街で、超級よりも強力な魔物を探知、今すぐに回復班を〇〇へ向かわせてください＿」
Sou「外部取締役員のSouです、〃今すぐに回復班を〇〇へ向かわせてください、それと、ワープ使い、空間使いと攻撃班の増援もお願いします＿」
回復班
天「今は、回復に専念して！後から外部取締役員の回復班の応援が来るから！できる限り重症は僕に回すこと！…そして、無理はしないこと！いいね!!」
「「はい!!」」
護衛班
そ「俺達はここにいる回復班の護衛…魔物は少なからず来ると思う…」
ま「何度も助けられたんです…死ぬのも怖くないとは言えませんが、人を助けて死ねるなら…少しばかりは後悔も減る気がします…」
そ「ばーか、死ぬなんて言うな、生きて、またみんなでバカするぞ」
ま「はいっ！」
討伐班
9「この魔力、ワシらでも倒せるか分からんわ…」
『…倒せるか?倒すに決まってるじゃん…たとえ』
僕自信を犠牲にしてでも
9「なんか言った？」
『何でも?…さぁて！天月君とクロがいちゃつくためのこの街を、守らなきゃね！』
9「い！？いちゃつく!?」
『安心してよ、クロの事を死なせないからさ…ね？』
9「ワシだって！Aの事死なせへんよ！」
『ごめんね、それ、叶わないかも…死にはしなくても、存在が消えるかもだから…許してね』
9「行くで！」
『おう！』
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トルコ帽 - 天宮様&96猫様へ。末長く爆発しやがれください、そして新しい命には夢主の名前つけてくれ(( (2023年1月15日 1時) (
レス) @page49 id: 37074a29ef (このIDを非表示/違反報告)
そると。 - 10回見てやっと解説に意味わかりました〜！最高でした！涙腺崩壊しました！ (2022年9月17日 14時) (レス) @page49 id: 0d3043faf8 (このIDを非表示/違反報告)
響 - あぁヤバイ涙腺が・・・（笑）面白いのにラストは涙が止まりませんでした。作家になれますよ（真面目に）これからも頑張ってください、陰ながら応援しています！ (2022年2月17日 20時) (レス) @page49 id: 7b474202c0 (このIDを非表示/違反報告)
つむぐ - ものすごく面白かったです！これからも応援してます！ (2020年8月11日 11時) (レス) id: 88b02305d1 (このIDを非表示/違反報告)
姫華（ヒメカ）(プロフ) - ユキｍａｒｏさん» 改めて読み返すと、私も、なんかに似てるなぁって思ってたんですよ！まどマギでした!!いやぁ、モヤモヤが晴れた！ありがとうございます！！ (2019年10月1日 22時) (レス) id: 16c4b6ebdc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：姫華（ヒメカ） | 作成日時：2019年1月9日 16時
