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Red ページ4

Side Ryosuke





なんだか、Aがおかしい。

いつもだったら、玄関まで迎えにきてくれるのに。









「やだ、…他の人のとこに行かないで‥」







突然、俺に抱きつき、そんな事を言ってくる。









涼「大丈夫、俺はAしか見てない。…この先も、ずーっと。」









俺は、Aが安心できるように、抱きしめ返しながら言う。









「ほんと‥?」









涼「ん、ほんとだよ。嘘なんか、付かない 。」








そういい、俺は、愛しい彼女にキスをした。









fin





by日奈子

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かのん♪(プロフ) - ヤバイ、さいこーこの作品!毎日見ますね!お気に入り登録もしなきゃ!合作したいです!いいですかね………? (2016年12月24日 2時) (レス) id: 8055ef76d3 (このIDを非表示/違反報告)
日奈子(プロフ) - Hikaさん» コメントありがとうございます(*^^*)誰の、どの作品のパスワードか、教えて頂けますか? (2016年11月21日 1時) (レス) id: 9270aa361a (このIDを非表示/違反報告)
Hika - 胸がキュンときました!それとパスワード教えて下さい (2016年11月21日 0時) (レス) id: 3d76ecbce5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:日奈子 x他4人 | 作者ホームページ:こみゅーで!  
作成日時:2016年11月13日 17時

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