最強転生者は可愛い少女【鬼滅の刃】 (ページ27)

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廿陸　圧倒的を多めに添えました← ページ27

その後直感でビビっときた玉鋼を瞬間で手に取りパパーっと体の寸法を測って！
みんなより圧☆倒☆的に早く終わった

『もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ』

ので、にゃんこたちと戯れてる
フワッフワやぁ…

『………ん？この子達、なんか……』

普通の猫じゃなくない？

「な〜！」
「にゃ！にゃ！」

ん？ん〜……猫語はわかんないけど多分あれでしょ
なんか秘密あるから今は言うな的なあれでしょ？

『はいはい、わかったよ〜』

……うん、後ろからの視線がやべぇ

さっきから無視してたけど…うん、
多分墜ちた長男(たんじろー)と不思議系美少女(カナヲちゃん)、圧倒的パツキン(善兄)の誰かだねこれ

え、何どういう感情こいつら？なんかクソ怖っ

(・_・)ｼﾞｰだよ？|дﾟ)ﾁﾗｯじゃないよ？？

なになに後ろ振り返れないよ圧があるもん！なんでぇ！！！教えて！

栗「(もふもふって言いながらもふもふしてる…ほわほわしてる……可愛い…)」←可愛い

善「(え、なにあれ可愛いんだけど妹弟子が可愛すぎるぅぅうう！！！！
なんでそんなに可愛いのおかしいよねぇ！？というかこの音なに怖っ！
あの野郎A好きすぎだろ怖っ！！)」←うるさいパツキン

炭「(可愛い可愛い可愛い可愛い♡
嬉しそうな、楽しそうな匂いにAの匂いが混ざってる
とてもいい匂い…俺も撫でてくれないかな抱きしめてくれないかな)」←圧倒的キャラ崩壊

読者の皆様に一時的に他人の思考が読める能力(笑)を授けました

うん！わからん！わかるわけがないね！！

栗「ね、ねぇ…A」

『んえっ！？どうしたのカナヲちゃん！』

やっべいきなりすぎて変な声でた！！
つかかわ！もじもじしてんの何なの可愛すぎるぅぅぅううう！！！！

栗「あの、ね、猫触らせてもらっても…いい？」

『ゴッフ…どうぞどうぞ全然どうぞもふもふだよ…！』

破壊力えげつねぇ！！

待ってやばい、この絵面だけで飯食えるわこの野郎…！

栗「じゃあねA。また会おうね」

『うん！ばいばい！』

おっと結構暗いな〜

いつの間にかあの傷の人帰ってる！

善「A、俺たちも早く帰ろう」

『ん！…あっ僕ちょっと用事ある！先帰ってていいよ善兄！』

善「また思いつき？じゃあ俺より先に帰ってなかったら飯抜き！」

『えっ何それ聞いてなってもういねぇ！！』

くそっあの不良少年鬼だ…！
別にいいけどね！？飯はちゃんと食っていたから！