廿壱 最早マブダチ ページ22
『なるほどなるほど〜!僕に会いに来たのか嬉しいっ!』
猗「………」
『その顔やめて!?』
童「いや〜にしてもAちゃん凄いね!全然勝てないや!」
『う〜ん頭再生しながら言わないで?ちょっとキモいから』
童「だから酷くない!?」
あれ?再生?
ああそうだ鬼だったね忘れてた←
だってさ、もう幼馴染のノリだよクソ仲良くなったよ十二鬼月の弐と参だけどなぁ!!
『おっとそろそろ夜明けだけど大丈夫かい?焼け死ぬ?それとも帰る?』
童「う〜ん死にたくはないなぁ」
猗「そろそろ行くか…Aの力量はわかったぞ
だが、時々
『ん!了解!』
猗「じゃあなA。また会おう」
童「猗窩座殿が優しい……
バイバイAちゃん!おれは普通に遊びに行くからね!!」
『アッ別に来なくてもいいっすよ童磨パイセン
じゃあね猗窩座!また逢う日まで!』
童「一種の愛情表現だと思っておくね!鳴女ちゃん!おねが〜い」
ベベン
『おっ?血鬼術ってやつか…かっけ……
ってか女の子だよねその名前!見てみたいっ!!
それ絶対美しい系のアレだよ!!』
ふへへへへと妄想してたらまたもやAちゃんレーザービビビときたる!!
『……うっわナニコレ』
この山にいる鬼の位置や数が地図とともに頭の中に入ってる…というのかな
う〜ん説明がむつかしい……
てか出口見つけなんだけど?
まああれだ、要はグー◯ルマッ◯の進化版ってことね!
うわっ僕更にチートになった…!?
『流石だね僕!ではでは……この前できた新しい魔法を試そうかな!
フフフ…たんじろーがいたから使えなかったんだよね……
あ、これも合わせよう』
はいはい!説明ができない説明役のAちゃんだよ!
今まさに今手に入れた何故の能力!
これを具現化して浮く地図的なのにします!
で、範囲やら対象やらを設定して、ドカーンってことでごわす!!
『
わぁネーミングセンス!!
おっふまぶしっ!!
いやこれ目の前に出てきたら目がぁぁ目がぁ状態になるなすまん…
こんなにほっそいのにめちゃ眩しいやんなんやねん!!←エセ関西弁
あ、でも効果バリクソあるやん成功だな!
『………今思ったけど他の参加者全員生き残る…ま、いいか!』
34人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夜空 - テンション高い夢主、、、いいですねーッ!!! (2021年4月7日 22時) (レス) id: 587626ec74 (このIDを非表示/違反報告)
れーー - つづき待ってます (2020年10月30日 20時) (レス) id: 69c853c22b (このIDを非表示/違反報告)
はぁぶ。@3ちゃい - これは相当の神作を見つけてしまったかもしれない… (2020年10月29日 23時) (レス) id: 4dd2fcae8f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:転生大好き | 作成日時:2019年11月23日 12時