超天然チート美少女は愛されました【ヒロアカ】 (ページ23)

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二十話　本編と全く関係なしページ23

『あ、えっと………

割☆愛‼

死「…全員チートかよ…」

『『『チートですけど何か？』』』

死「うわうざ。Aの人格とは思えんな可愛いけど」

勘『マスターの分身みたいなもんなんだから、可愛くないわけ無いでしょうがばっかやろう！』

機『マスターの人格、というよりかは完全に別人格に近いと判断します』

死「だろうな…で、どれからやる？」

お…なんか可愛いな弔くん！
少し楽しそうにしてるしね

その後はずっとゲームしてた！
何故かみんなが私を勝たせようとしてくれて、
弔くんが私を足の中(あぐらの間)に入れて…私小さいからスポッと入ったよ…悲しい…
弔くんがお花飛ばして、
みんながそれ見て怒って……なんで？

まあ、とっても楽しかったよ！黒霧さんのお菓子美味しかったです！！
あと、お、オールフォーワン…？さんとも話をしたよ！
機迴が興味津々だった。珍しく目をキラキラさせてたよ！

『じゃあね〜弔くん黒霧さん‼』

死「もう住もうぜここに…」

機『死柄木弔様。マスターから離れてください。帰れません』

死「もう少し…」

『『ダメ』』

死「ﾁｯ…セコム共が…」

弔くん、みんなと仲良く(?)なってよかった！

『ただいまです！』

相「ああおかえり。どこ行ってた？」

『えっと…友達の家にちょっと寄り道してたんです』

間違いではないよね？
うん、普通に友達だしね！

相「そうか。明日明後日は休学だからな。しっかり休め」

『はい！私音楽ゲームってやつ興味あるのでゲームセンターに行ってきますね！』

相「……話通じてるか？まあいいか。あと、家では敬語じゃなくていい」

『え、うん！わかったよ先生』

なんでだろうな？不思議！

機『起きてくださいマスター』

『ん…んあ？え、なんで機迴が…？』

機『何故かはわかりませんが出れました。では早速出かける準備を…』

『ん〜…りょ〜うか〜い…』

『お、おお…いろんな音が聞こえるな〜』

機『そうですね』

う、う〜ん…今もだけど来る途中も視線が刺さるように来るんだよね…
変かなこの服…？

「「「(何あの子ら可愛すぎ！双子？)」」」

機『…ここは多くの機械があってとても興味があります
構造が見てみたいです』

『個性発動は禁止だよ機迴！機迴が使うとここら一帯のゲーム全部ハッキングされた状態になるからね！』

機『はい。心得ておりますマスター』

『うむ！よろしい！
さて…お目当ての音楽ゲームだ！』