超天然チート美少女は愛されました【ヒロアカ】 (ページ22)

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十九話　セコムたちの登場ページ22

『う〜ん、そっかじゃあ…範囲回復』

その瞬間、ドームは白い炎で包まれた

爆「これは…！」
切「ああ…」
蛙「Aちゃんの炎…？」
尾「熱くない…攻撃じゃないようだな」
轟「A……」

機『……流石はマスターです。白炎の中にいるご友人の負傷者がゼロになりました』

『ん、りょうか〜い』

……あ〜…オールマイトきた…けど、

『すみません…終わらせてしまいました(；´∀｀)』

「「「工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工???」」」

その後なんかいろいろ聞かれたけど何言ってるかわかんなかったから適当に答えちゃった…
あ、みんなに紹介したほうがいいのかな？
ん〜…今度でもいいかな？

よし！弔くんのところ行こっと！

『才柧、よろしく！

弔くん〜きたよ？』

死「！本当に来てくれたんだA…
おいで」

『ん！』

死「可愛い…」

黒「おや、来たのですか氷炎裏A
なにか作りましょうか」

『え！いいの！？ありがとう！』

死「(いい匂い…)ところで、さっきのAをマスターって呼んでた奴らはなんだ？」

『ん？私の個性。人格
今出せるよ。ほらみんな』

才『ねえなんでマスター膝にのせてるの？』
勘『あなた物を壊す個性でしょ⁉マスターに傷一つつけてみな！』
機『その瞬間、私達は』
血『あなたたち(・・)を〜全力で〜殺すよ？』

死「っは！用はセコムかよ。安心しな
俺は絶対にAを傷つけない
本当に好きなやつを傷つけたがるやつは狂ってる奴らだ」

勘『そ！じゃあいいよ！イヤな予感はしないし！』
才『勘伊が…いうなら……そうなんだろう…ね……』
機『信用に値します』

ん〜さっきもそうだったけど、才柧って出てくると気が強くなるよね？なんでだろ？←Aのこととなるとそうなる

『よし！なんかしよ！』

勘『はいはい！私コイツラと戦いたい！』
才『マスターを……可愛がる…』
機『ここにある機械に興味があります
特にこのテレビ。少し普通とは違う造りになっています』
血『マスターの血、飲み放題〜』
死「A愛でる」
黒「眺めてます」

『やりたいこと言ってるだけだね？
え〜と、こういうときは…あ！ゲームとかどう？』

死「ああ、結構持ってるぞ」

『じゃ、個性禁止のゲーム大会！
個性ありだと圧倒的に勘伊と機迴が有利だしね』

死「あ、まずお前らの個性言え」