超天然チート美少女は愛されました【ヒロアカ】 (ページ19)

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十六話　お友達ページ19

『ついた〜！』

ここ、ウソの災害や事故ルームこと、USJだそうです！
これはアウトでは？

緑「スペースヒーロー、13号だ！」

『マシュマロみたい…かわいい(*´ω｀*)』

「「「かわいい…!!!」」」

？どうしたんだろみんな？声揃うほど可愛いのかな？

んにゅ…13号先生話長い人だ…眠たいな〜

相「そんじゃあまずは…」

あ、話し終わった？

……？なんだろあれ…

『先生、あの黒い靄は？』

相「……？

！ひとかたまりになって動くな！
13号！生徒を守れ‼」

!?どうしたんだろいきなり…

勘《マスター！あれヴィランだよ！》

『へ〜…あれがヴィランか…』

切「ヴィラン⁉」

う〜私別にヴィラン嫌いじゃないけど…
みんなを殺すっていうのは…良くないよ？

『ねぇ、君たちは？』

相「⁉来るな！A‼」

？「ああ…自分からきてくれたよ…
俺のA…！」

『？なんで私の名前知ってるの？』

？「お前を勧誘するために調べた…
この理由が２割…８割は…
お前が好きだからだよA…」

『うにゅ？でも私あなたのこと知らないよ？』

死「死柄木弔だ…覚えてないのか…でもまあ、小さかったからな
あのときも可愛かったが今は更にかわいいぞA…」

『ありがとう？弔くんだね！
あのさ、お願いなんだけど、みんなを傷つけないでもらえるかな？』

死「それはできない…オールマイトが来ない限り…
でも、収穫は十分にあった…A、ヴィラン連合に入れ」

『ん〜…ううん。私はヒーローになるって決めたから！
でも、ヴィランが嫌いなわけじゃないからさ、お友達にならない？』(ニコ

死「！ああ、いいぞ…///」

黒「⁉よろしいのですか死柄木弔！」

死「すまん勢いで…可愛すぎる…//」

黒「(……重症ですね…)」

やったぁ！弔くんとお友達になれた！
こっちのモヤモヤさんは黒霧さんっていうんだって！
二人ともいい人だなぁ

死「ああ行かなきゃ…ゴメンなA
すぐに来るから待っててね…」

『？うん』

うぬ…待っててって言われた…けど…
相澤先生ボロボロ…どうしよう…？

……？突然暗くなった…？

黒「！氷炎裏A！避けてください！」

死「脳無！まて！」

？なんだろ…

と、振り向く前に私は吹き飛ばされていた

？なんだろう…脳無…だったけ？
あの子…かわいいな…？

『あの子かわいいな…でも、とても強そう…』