超天然チート美少女は愛されました【ヒロアカ】 (ページ17)

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十四話　学級委員ページ17

わあ人がいっぱいいる！なんだろ？

「オールマイトの授業に……ついて…」

『？なんですか？』

「天使降臨…！ちょっと君、一枚だけでいいから写真撮らせて！」

『え、いや…嫌ですけど』

「そんなこと言わずに！」

『あの、ほんとに遅刻しちゃ…轟「人の妹に何してんだ。さっさと行くぞA」
にぃに！うん！ありがと‼』(ニコ

轟「………///(可愛すぎ)」

「……美男美女の兄弟…羨ましい！」
「可愛すぎるでしょ…」
「天使だった…」

？「ああ見つけた…俺の…………」

ふぃ〜にぃにのおかげでなんとか切り抜けた〜
写真はね！プライバシーに関わるからね！

相「学級委員長を決めてもらう」

「「「学校っぽいの来たぁ！！」」」

『ビクッ)！』

びっくりしたぁ…いきぴったりだなみんな！

耳「(ビクってなった…)//」
上「(小動物かよくそかわ…)///」
蛙「(可愛いわAちゃん)」

というかみんな手あげてるけどこういうのってやりたがる人いないんじゃないのかな？
あ、でもヒーローになったらまとめるのとかやらなきゃだしいい練習なのかな？
わかんないけど私はやりたくないです！！

葉「Aちゃんはやらないの？」

『うん、私はそういうのできなくてね
あ〜でも、この子達なら…』

葉「？誰？」

『ううん！なんでも！』

葉「(そっか！)うっわかわいい天使なの？」

『？』

上「何言ってんだ天使だろ」
葉「あ、そっか！」

『え？？』

で、投票になって、出久くんがすることになったよ！
私にも多く入ってたんだけど、辞退しちゃった！
やりたくないんだもん！

『お昼だ！ねぇねぇお茶子ちゃん…だったよね？一緒に…
轟「A、行くぞ」
にぃに！いいよ！久しぶりにね!!』

麗「くそう轟くんめ…！あと少しで一緒に食べれたのに…！
昨日からぴったりくっついて離れんやん…！！」

緑「仲いいよねあの二人…」

飯「うむ！兄弟仲がいいのはいいことだ！」