三十二話 豪華！？ ページ33
ｵﾊﾞﾎ「Aの手料理か…」
窃「なんかできそうな感じしてますけどゲロまずかもしれませんね」
多「食う！食う！」
乱「あいつと死合したいな！」
天「やめろ乱波。死んでしまうぞ」
ク「あいつはそんなにやわじゃない…」
『〜〜♪……はっ？全然食材ねぇじゃん！なんやねん嫌がらせかっ！？
……まあ違うけど…！
え〜どうしよう？ん〜出すか！』
ふむ…いろいろ作るか！
『〜〜♪』
壊「お姉ちゃん…なにか手伝うよ…？」
『えっ！壊理ちゃん！？大丈夫！もう少しでできるから！待っててね』
壊「うん…」
『ﾝｯ‼ありがとうね！嬉しいよ』
可愛い〜！いい子すぎだろ!!
オバホ教育してねぇだろ絶対！素か！素がいいのか！
『はいよ〜！完成！』
多「食う！食う！」
『おう！たんとお食べ』
ク「おかんか」
『は？ﾁｮｯﾄﾅﾆｲｯﾃﾙｶﾜｶﾝﾅｲ』
ｵﾊﾞﾎ「…これ全部一人で作ったのか？」
『ん？うん』
窃「女子高生の技術じゃねぇぞ…食材は？」
『え〜？勘でやったらこうなった。あまりに少なかったから出した。補充もしていたよ』
宝「勘て…」
壊「お姉ちゃんすごい！」
『ん！あ、あとなんか一品欲しかったから薔薇のりんごケーキあるけど食べる？』
壊「！りんご！食べる！」
『ﾝｸﾞｯ…可愛い…』
「「「うわうまっ！なんだこれ！」」」
乱「なあお前、俺と死合してくれ」
『食べたばかりで？すごいねお前さん！だが断る！』
乱「いいじゃねぇか！」
(ブンっ
『……ここの人たちは私に拒否権をくれないのか。ひどいな〜もう！』
天「なっ！乱波の攻撃を片手で…！？」
『私今から寝ないと明日やばいんだけど！』
ｵﾊﾞﾎ「寝なくていいんじゃないか」
『オールか！？オールしろというのか!!それはないわ〜
……うわっ！マジでやる気なん！？』
乱「いいじゃねぇかやろうぜ〜？」
『ハハッ！君、私とおんなじだよ！いや、おんなじだったよ！
仕方ないな〜友は類を呼ぶ…あれ？類は友を呼ぶだっけ？まいいやこいよ！』
乱「そうこなきゃな〜!!」
天「やめろ乱波！」
『止めなくていいよ！私も頑丈な玩具が欲しかったの！
前は2回でダウンした。君は何発たえれるかなぁ？』
「「(ｿﾞﾜｯ」」
(ドッがァアン
『ん〜やっぱ一回か〜
まあ君はモノじゃないからね！仕方ない！』
天「乱波を一撃！？何者…！」
ｵﾊﾞﾎ「……チートだな」
『でしょ！あ、これあげる！個性無効化の銃弾』
三十三話 轟家美人ばっかだな…→←三十三話 Ａ組のアルバム…！ほしい！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 83人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
匿名の神 - 特に東方では、フランちゃん、ボカロでは、ミクちゃんがすきですっ！！ (2021年8月8日 21時) (
レス) id: 531f7a5c9e (このIDを非表示/違反報告)
匿名の神 - マジで、私も東方とボカロちょーぜつ好きなんですよ！ (2021年8月8日 21時) (レス) id: 531f7a5c9e (このIDを非表示/違反報告)
火影 - すいません作者さん……貴方………天才ですか？！この小説最高です！！これのおかげで毎日楽しみです(^^)これからも応援してます (2021年5月13日 19時) (レス) id: dda31893c0 (このIDを非表示/違反報告)
ひな(プロフ) - ゆうさん、すみません！同じことを続編のコメントの方で言われて前のを戻す気力がなかったので続編のどこかしらでちゃんと雄英になっています！指摘をしてくださりありがとうございます (2019年10月8日 18時) (レス) id: 6e3cccca67 (このIDを非表示/違反報告)
ひな(プロフ) - ヒロアカの転生少女さん、まあ消しちゃったので仕方ないですね！コメントありがとうございます！ (2019年10月8日 18時) (レス) id: 6e3cccca67 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：転生大好き | 作成日時：2019年8月26日 22時
