水中に2歩 ページ9
とりあえずノートを元の場所に戻し、この家(もはやお屋敷)がよくわからなかったので散策することにしたよ←
(この家やべえ、、、、、、家じゃねえもはや、、、、、)
と、震える感じで歩いていると上から心配した声が降ってきた
？？「大丈夫、、、？A、、、？？」
(こっ、こっ、この声は、、、、、、！！ま、さか！！！)
上を見上げると心配そうな顔をした轟くんのお母様が、、！！
ﾋｴｯ((
「だ、だいじょうぶだよ、！」
(いやいやいや、大丈夫なわけないからーー！！そいからー！！！おいしいよね！！じゃなくて((いやいや、しかもなんか心配そうやし、いや、私の心はエンデヴァーさんにまだなんもされてないから、！大丈夫だから！！)
この間1秒である←
我ながら天才だぜﾌｯ
あ、嘘です。だからそんな心配そうな顔でみないで、、、、！！！(切実)
轟母「でも、震えてたし、、、、、、」
いやいや、それはここの家が豪邸すぎるからだからーー！！！！！(心の叫び)
と、とりあえず否定しなければ、！
「ううん、ほんとにだいじょーぶなの、！」
といい、にぱっと笑って見せると
轟母「、、、、、ｯｯ」
とてもつらそうな顔をされた。
え？なんでやこのAちゃん(おめめぱっちり補正アリ)の笑顔やぞ？？
と、心の中で考えてると
轟母「、、、、、無理はしちゃダメよ、？」
と、言われた
「うん！！」
と元気な声で返せば少し安心した笑顔をみせてくれた。
ありがとうございます写真撮りたかったです←
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作者名：しぐりす | 作成日時：2018年8月14日 1時
