東に5歩 ページ6
幼(私)「だ、だから、、、、、、お願い、、、、、私もう、やだ、、、、、」
、、、、、。幼女にここまで言わせるかあ、、、、さすがというかエンデヴァーというか、。
「わかった。じゃあ変わろう。」
この頃の私はヒロアカの世界！？最高じゃん！？しかも轟くんとあえるやん！？エンデヴァーからの攻撃なんて余裕で耐えれるわ！！！
こーんな甘い考えだったからここまで即決できたんだと思う。
すると幼女の顔がﾊﾟｱｯと明るくなる
幼(私)「ほ、ほんとにいいの、？？？？」
「ただし条件付きね？？」
幼(私)「う、うん！！！！頑張る！！」
私が言った条件それは
・現実世界の私にかかわっていた人の記憶を消す。
・そのかわりにこれから幼女が関わる人に私の幼い頃の記憶を埋め込む
この二つである。だってさすがに高校2年生にもなって中身こんな幼いってわかっちゃったら、、、、ねぇ？
親にも未練はない。まあ、めったに帰ってこないし帰ってきたとしても寝てるかなんかしてるで喋れないから。私を育ててくれたのは姉だしね。
「なにかあったら私のお姉ちゃんをたよってね」
幼女は泣きながら
幼(私)「あり、がとう！！！！ありがとう、！！！！」
と、言っている
(まあ、これでよかったよね。轟くんにあえるし(真顔))
ほんとに今思うとこのころの自分を殴りたい。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
轟くん落ちではないです！！まだ未定です！！！
((作者が轟君大好きなもので、))
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作者名：しぐりす | 作成日時：2018年8月14日 1時
