異世界の自分と変わってしまった件について(真顔)【ヒロアカ】 (ページ5)

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東に4歩ページ5

詳しく聞くとこうらしい

・このぱっちりおめめのかわいい幼女はヒロアカ世界の私である。

・あることが嫌で嫌で願ったらここにいて私と変われと神から言われた(あることはわからない)(あえて神にはツっこまない)

とりあえず二つにまとめてみたけど

(わけわかめだああああああああああああああああああああ)

落ち着けお茶漬けもちつけだ！！と思えば思うほど頭がこんがらがっていく

(いやいやまずヒロアカ世界の私ってなんやねん！！！！ドッペルゲンガーどころじゃないやん！？異世界やん！？てか、ヒロアカの世界って実際あったんね！？！？)

と、頭の処理をしていると目の前の幼女(私)から水が、、、、、、、って、え？

「泣い、てる？？」

幼(私)「お願い！！！私と変わって、、、、、！私もう、嫌なの、、、、、、」

よくみるとあし、腕にやけどの跡、跡、跡

そこで１つの答えにたどりつく

「、、、、もしかしてエンデヴァー、？」

"エンデヴァー"その名前が出た瞬間ﾋﾟｼｯと固まる幼女(私)

「もしかして、私エンデヴァーの、、、、、、、、子供？？いや、でも個性ちがうよね、？」

なるべく優しい声で幼女に聞くすると震えた声で

幼(私)「私のママとぱぱは死んじゃった、、、、、、、、ヴィランにやられて、、、、、、、、それで、エンデヴァーにひきとられて、、、、、」

(ま、まじか、、、、、、、、)

思った以上にヒロアカ世界の私は辛い過去をもっていた。