今日:10 hit、昨日:0 hit、合計:1,032 hit
小｜中｜大
水中に５歩 ページ12
ずっと耐えていたらいつのまにかエンデヴァーさんはどこかに消えていた
「いっ、、、、！これいたすぎ、、、、。」
なかなか動かない体をやっとの思いで動かし泣いている轟君の側に行くと
「うぉっ、、、！？」
いきなり抱きつかれました(真顔)
どうしようめちゃくちゃかわいいなにこの子天使無理好き←
焦「A、、ﾋｸｯ、、、、しんじゃ、うかと、ｴｸﾞｯ、、、おもっ、たあ、、、！」
と泣きじゃくる轟君の頭を撫でてあげる
「だいじょーぶだよ！！！私は！！だから、わらって？しょーとはえがおのほうがぜったいいいよ！」
今思うとどちゃくそ鬼畜なこと言ってるなって思う←
だって大切な人(多分)が実の父親に殴られてるんだぜ？？
でも轟君は
焦「う、うんっ、、、、、！！！！！」ﾆﾊﾟｯ
涙をふいて最高の笑顔を見せてくれました
あっ、無理好き(真顔)
思わず抱きしめ返した私は悪くない←
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←水中に４歩
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しぐりす | 作成日時：2018年8月14日 1時
