忍者のくノ一その3 (ページ35)

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そーゆう話ページ35

高校生組しかいない楽屋でいきなり爆弾を落とす湧。

元｢お前ら、どこまで行ったの？｣

｢ゴフッ｣

皇｢ちょ、大丈夫？？｣

｢…けほっ大丈夫｣

飲み物飲んでる時になんでそんなこと言うかな？！

内｢湧、おまえ何聞いてんの？笑｣

呆れたような顔しながらそれでもニヤニヤしてるその他大勢。

皇｢純粋な人もいるんだからそんな話しないよ｣

織｢…誰が純粋だと思ってるの？｣

皇｢匠海とか？｣

檜｢でも、その拓海の前でキスしてたよね｣

｢ゴフッ｣

皇｢あ！また、大丈夫？？｣

｢…ちょっと濡れたけど平気｣

長｢え？！キスしてたの？！｣

内｢そー、Aがグイッて皇輝引っ張って｣

安｢黒ちゃん、大丈夫？？笑｣

黒｢俺のAなのに…｣

織｢黒ちゃんのでは無いよね｣

星｢ちょっと、押さないでよ｣

｢｢｢あ、｣｣｣

皇｢なんでいんの？！｣

星｢皆、集合時間1時間勘違いしてた笑｣

笑いながら立ち聞きしちゃってごめんって大して謝る気のなさそうに謝る星輝と居心地が悪そうな中学生メンバー。

解散解散！って皇輝がメンバーを散らせたから私も織とかのところいよって動き出したら、私が今までいたところに湧が移動してて。
なんか、皇輝の耳元で呟いてる。

皇｢馬鹿じゃないの？！｣

皇輝が叫んでたから深入りはしないでおこ。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
湧｢キスより進んだら、教えてね？笑｣

皇｢馬鹿じゃないの？！｣