JUMPのWhitePrincess

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マ『A〜起きて〜!!』


A｢…ん、寝てた。｣


マ『おはよう。さ、行くわよー！』


A｢あ、ちょっと待って!!｣


……


Aside


久々のside!! 作者もっと個人で出してよね！
(ごめんなさい笑笑by.作者)


えっと、今は某ホームセンターに来てます！


ヒルナンデスのロケです！


なんか、もう光達は行ってるらしい笑笑


マネージャーさんが言うには、誰も自分が来ることを知らないらしいです笑笑


やばい、楽しみ。


ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ…


A｢はーい、もしもーし｣


??『あ、A??俺俺！』


A｢オレオレ詐欺は受け付けてません。｣


光『光だよ！八乙女!!』


A｢あ、早乙女さん？お久しぶりです〜｣


光『…八乙女な。』


A｢知ってるわ。｣


光『あのさ、今ヒルナンデスのロケなんだけどさ、Aの家にある俺のマグカップって古かったよね？』


A｢あ〜うん。多分ね。｣


光『んじゃ、買っとこっと。』


A｢あ、それだけ？｣


光『それだけ。今何してんの？』


A｢…え〜っとね、いま、掃除機かけてる！｣


光『あ！なるほどな！だから音がするんだ！』


ただ単に周りの音を誤魔化すために試用の掃除機をかけてます。


光『A来いよー！』


A｢いや、私もレギュラーなんだから行かせてよ。｣


光『え、きてー!!』


A｢やだ。｣


光『今日、ばーちー居るのに？』


A｢い…ぃや、いいし。｣


光『ふーん』


A｢今何してんの？｣


光『んとね、コップとかお皿とか見てる。』


A｢なるほどねぇ〜…んじゃ、そろそろ切るね！｣


光『おう！じゃあな〜…って。』


ヒ全『はぁ!!!』


……


ヒ全『はぁ!!!』


光『A!?』


A｢こんにちは〜 坂井でーす。｣


光『…いや、ねぇ。掃除機掛けてるって言ってたじゃん。』


A｢…え、かけてたじゃん。そこの。｣


光『…そういうことか。』


A｢そういうこと。｣


中『今日、有岡くんは？』


A｢今日、あの人はOFFです。｣


藤『大ちゃんも来ればよかったのに。』


A｢はははっ。｣


光『ばーちー何気に手を繋がないの。』

A｢いや、雄大くんに今日会えると思ってなかった。｣


千『最近、会ってないよね〜』


A｢そうだね〜｣


藤『プライベート仲いいんだ笑笑』


A｢結構仲いいですよ〜｣


中『まぁ、Aちゃんが来たことだし、色々話を聞いていきましょう笑笑』

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