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康二が意味をわかってくれたことが嬉しかった。
それに、そんなこと言われたら、怖気付いてなんていられないでしょ？
目｢初めて会った時から、康二のことが好きです。俺と付き合ってください。｣
向｢俺も初めて会った時から、好きやった…！よろしくお願いします…！｣
まさか流れ星に願ったことが叶うなんて思ってなかった。
叶ったからには絶対に幸せにしたいって思う。
でも、やっぱり少し怖い。
��︎︎また︎︎��︎︎ああなるのは嫌だった。
やっぱり俺は臆病かもしれない。
でも、康二の笑顔を見てるとすごく安心して、心地よい。
きっと康二なら、大丈夫だなと確信した。
・
俺たちは、この満天の星空の下で恋人になりました。
星に願い事をしてみるのもいいかもね。
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作者名：さくらもち | 作成日時：2022年4月6日 20時
