今日:12 hit、昨日:18 hit、合計:12,073 hit
小|中|大
・ ページ5
剣持side
電話が来てやっとかと思ったが、自分の過ちを仕事のせいにするAのことがどうも僕を苛立たせた。さらに僕はAの最近の配信態度や僕自身もうまくいっていなくて不安が溜まっていた。
「ごめん、」
このAの声がおかしいことに気づき心配という気持ちが芽生え僕はもしかしたらAが言っていたことは本当にそうで、それは今も進行中なのかもしれないと思い事務所に向かうことにした。
事務所についてAのところへ行った
もし、僕が言っていたことが間違えだったら、僕はAをとても傷つけていたし僕がAをここまで追いやったといっても過言ではない。
がちゃ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
102人がお気に入り
102人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ひなり | 作成日時:2023年4月21日 7時