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剣持さんと付き合ってから2週間が経った、風邪は本当にもう治り配信などを徐々に元通りにしている。
連絡などはするが、会えてはいない
剣持さんの家と私の家の合鍵はお互い持つようにしたもののまだ使えていない

ピコン
Discord
叶 たすけて
A ?!
叶 葛葉が、、、やばい


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

葛葉宅

葛葉「っはぁ、、ごほ」

これはこの前の私ではないか

「熱は?」

叶「38.8」

「たかいなー」

葛葉は苦しそうに寝ている

「ヴァンパイヤでも風邪ひくんだね」

叶「今冗談言う場面じゃないよ、、」

「へへ、コンビニで色々買ってきたからそれ使っていいよ」

叶「あ、僕もう帰らなきゃいけなくて」

叶「葛葉自分じゃ何もできないからお願いしていい?」

「あーー、、」

今日、配信


葛葉「俺の、ごほ、パソコン使っていいっすからっ、、いて、」

ずっと良くしてくれてる葛葉には何か恩返しがしたいし、今まだの風邪の時も剣持さん以外に葛葉が来てくれていた


「わかった、」

「まぁ私も風邪治って免疫上がってるから大丈夫か!かなかなありがとう!」


叶「よろしくね、」

かなかなはかなり不安そうに葛葉を見ていた


「連絡するから」

叶「うん!」


かなかなが帰って私はさっそくお粥を作った、あまり葛葉が嫌いなものはいれずにしておいた


「葛葉ーご飯食べれる?」

葛葉「むり」ごほ

葛葉は汗だくだった

「すご、、さっきより顔色が、、」


葛葉「いてくれっるだけで」ごほ

いてくれるだけでいいなんて絶対私はそんなの嫌だ


「汗、ふこっか」

私がふける所はふいて背中など胸あたりは自分でやってもらおうと思ったけど、私がふくその振動さえ苦しそうにする、、、


葛葉「ありがどう、っ」ごほ


「いやまだだから」

「葛葉脱いで」

葛葉「え、」

葛葉の服は幸いボタンで開くものだったから私がボタンを外していく


葛葉「え、や、ちょ、、はぁ、お願いしますっ」ごほ


服を脱がせると華奢で白い肌に腹筋が割れている

私は不覚にもどきどきしてしまった


葛葉「A、、?」


「あっ、ごめん」

私はすぐにふいて背中を拭くことがなかなか難しかった


「少し腰それる?」

葛葉「ん、」

がんばって腰を上がってくれている間に私はさっとふく

新しい服を着させて、少し落ち着いてくれた

葛葉「パソコン、いじっていいっすからね」

「あー、ありがたく」

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ひなり(プロフ) - わかりました!!コメントありがとうございます (9月8日 0時) (レス) id: 847ade8522 (このIDを非表示/違反報告)
ひなり(プロフ) - ありがとあございます!!!なおします!! (9月6日 23時) (レス) id: 847ade8522 (このIDを非表示/違反報告)
yit高梨アヤメ@新垢(プロフ) - 失礼します、オリ.フラ立っちゃってますよ〜💦 (8月23日 15時) (レス) id: 945705f77e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ひなり | 作成日時:2023年4月9日 21時

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