秘密の東卍女子【東京卍リベンジャーズ】

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―――――――――次の日







「お、お邪魔します！！」



武道「どうぞ入って〜」


「うん」







どうしよう、何気男の子の家に行くの初めてだ…！








武道「Aの私服ってちゃんと見るの初めてかも」


「確かに！今まで特服姿だったもんね！」







武道「パーカー着てるあたり千冬と同じセンスって感じかな」


「千冬ってオシャレさんだったりするの？」



武道「あー…私服はセンス良いけど、ちょっと変なもの好きだったりするんだよな笑」







そ、そうなのか…

なんだか過去に何かあったみたい笑









―――――――――ガチャ





武道「A来ましたよ！」



「こんにちは！」









マイ「お！主役きたきた〜」


ドラ「遅せぇよ、マイキーがてめぇの分のどら焼きまで食っちまう所だったぞ！」







テーブルの上には大量のどら焼きとジュース
その他様々なお菓子がたくさん



どら焼きはどう見てもマイキーくんのセンスだと思うけど笑




みんな色々集めてくれたんだ…









ぱー「なんで誰もチャーハン持ってこねぇんだよ！」



三ツ「ぱーちんちょっと黙ってて…笑」


八戒「タカちゃんのチャーハンは世界一だぞ？」


ぺー「ぱーちんの脳みそは水蒸気だぞゴラァ！日本語喋れや！！」



場地「ペヤングなら持ってきたぞ！」


千冬「3分ピッタリでちゃんと湯切りしてきましたよ」


場地「千冬ぅ、分かってるなお前」


千冬「フッ、場地さん…俺は壱番隊副隊長ですよ？このくらい朝飯前っす！！」















な、なんかいつにも増してみんなキャラ濃くない？





武道「じゃあ、始めましょっか！」



「…これ、大丈夫そう？」



武道「うん、いつもの事だよ」









いつか私も慣れる日が来るのだろうか…笑

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