今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:34,689 hit
小｜中｜大
19 ページ19
今日は某雑誌の撮影。
私は各メンバーを車にて家まで迎えに行く。
A「まずは目黒くんの家か…。」
この間のご飯会のことがあってから
なんとなく目黒くんに対して、
恥ずかしさや気まずさを感じてしまう。
目黒くんが住んでいる
タワーマンションの下につき、
車を停車させると
A：目黒くん、家つきました！
そうラインを入れる。
すると5分後くらいに
目黒くんが降りてきて、車に乗る。
しかも助手席に乗ってくる。
目黒くんが乗ってくると
ふわっとシャンプーの香りが漂う。
よく見ると髪の先が少し湿っている。
目黒「…ぉはようございます〜。」
少し気だるそうに挨拶をする。
横を見ると目を擦りながらあくびをしている。
A「おはようございます。
…まだ眠そうですね。今日も頑張りましょうね。」
目黒「ぅ〜ん………………」
A(…………？なんか、元気ないのかな。)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 165人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SnowMan」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：himiko | 作成日時：2020年10月20日 18時
