烏野高校排球部の口が悪い天使ちゃんは愛されてるそうで…【ハイキュー】

天使１０。 ページ15

〜雪side〜



赤点取ったら合宿に行けない…？
ってことは人1は…行けないかもしれないってこと？
朝も人1に会えなくなるってこと？
そんなのやだ。むり。僕○ぬ。
って、バカ組のみんなは叫んでるんだけど…。

貴女「うわああああああ！！もうどーしよおおおお！！」

晴「人1、落ち着けって！女を捨てるな！←」

貴女「私はとっくのとうに女を捨ててる！！←」

菅原「よし！みんな！」

澤村「特にバカ組！猛勉強だ！！」

バカ組「は、はいいいいい？！」

雪「人1は僕が教える。」

晴「はぁ？！なに言ってんだ！俺がo((

菅原「俺が教える！」

晴「スガひd((

清水「そこは私が教える！」

晴「潔子もh((

月島「じゃあ僕が。」

晴「月島は一年だろ！」

月島「学年とか関係無いと思いますケド。ね、谷地さん。」

谷地「へ？！わ、私は一年生でいいですっ…。知識がそこまであるわけじゃないし…。」

貴女「なに私に教えることで言い争ってんだよ！！私は潔子さんがいいんだよ！やっちゃんにも教えてもらいたいけど！」

清水「人1ちゃんが私を…選んでくれた…！」パァアアア

男子「俺/僕じゃダメ？」(´・ω・｀)

貴女「やだ、むり、精神的に受け付けない。」

男子「精神的に？！」

貴女「潔子さんっ、よろしくお願いしますっ！」ニコッ

清水「よろしくねっ！」ニコッ

僕が…潔子に…負けた？
妹に選ばれなかったんだああああああ！！←キャラ崩壊
しかも潔子はこっちを見て勝ち誇ったような顔をしていた。

貴女「ちょっと、雪？なにムスッとしてんの？私、家では雪に教えてもらうつもりだけど。」

雪「ほんと？ほんとのほんとに？僕が教えるの？」

貴女「だって晴はやだもん。うるせぇし。」

晴「は？！酷くない？！？！」(･ω･|l|) ｶﾞ━ﾝ!!

雪「んじゃあ、家では僕が教えてあげるね？」ニコッ

貴女「よろしく〜。」

田中「あの、俺らは…。」

澤村「縁下たちが教える！」

縁下「え、俺？分かりました…。」

西谷「よろしくな！縁下！」

縁下「ちゃんと理解してね？」

田中「大丈夫だ！多分する！」

縁下「なに？！その多分って！」

田中「多分は多分だろ？」

日向「俺らは、谷地さんと山口だな！」

影山「月島に教えて貰うのはごめんだぜ。」

月島「へぇ？多分、僕も君たちのバカさで教えられないと思う。」

山口「えぇ？！俺はツッキーがいないと…」

天使１１。→←天使９。

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーボーカロイドソング(是非聞いてみて下さい)

アサガオの散る頃に

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