検索窓
今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:7,540 hit

ページ3

虫眼鏡サイド

と「ちわーっす!」


ゆ「虫さん早いね」


としみつとゆめまるの声で意識が引き戻された

2人が来たみたいだ



「ちわーす」



そう返すと2人は不思議そうに聞いてきた



と「しばゆーくるの早くね?」


「ねー、そうだよね、まあ、そんな日も
 
  あるんじゃね」


ゆ「確かに、あっそういえば!てつやとりょう
 
  2人で買い出しするから少し遅れるらしいよ」



 「報告ありがとう
 
  先に撮影の入りだけ撮るからしばゆー
 
  起こしてくれる?」


と「おけ」




しばゆーおきーてー そんな声が聞こえてから

結構たったときにしばゆーの眠そうな声が聞こ

えてきた。



し「うぅん、おはよーとしみつー
  めっちゃ寝てたわ」



と「お前がこんなに寝るなんて珍しいな」




こんなにみんなの前で寝てたしばゆーめずらしっ!

と思いつつ撮影をまずは4人で始めることにした。




「はい、撮影始めるよ!」

…→←続き



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.3/10 (22 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
14人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ひめ | 作成日時:2021年8月30日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。