検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:14,253 hit
小｜中｜大

8 ページ8

家での天使っぷりは何処へやら…

『あぁ……疲れた……』

思わず呟くと、
殺せんせーがニュルっと出てきた。

キモっ！

「Aさん酷い…」

勝手に悲しんでろ。

「何時ものキャラはどうしたんですか……？」

『死にかけてるね！
そのまま、死ねば良いのに！！』

「」

泣かれた。
いや、あんたを殺すのが私達の仕事なんだけどwwwww

9→←7　感謝



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.9/10 (27 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
47人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：暗殺教室   
作品のジャンル：ギャグ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

椿(プロフ) - 元姫女の者です。もうこの作品を更新することが出来なくなりました。今まで応援してくださっていた読者の皆様。今までありがとうございました。 (2019年3月1日 7時) (レス) id: e36d1c7298 (このIDを非表示/違反報告)
 姫女(プロフ) - ひなたさん» ありがとうございます！ がんばります！ (2017年10月7日 21時) (レス) id: c9ff822744 (このIDを非表示/違反報告)
 ひなた - 続き、楽しみにしてます！頑張って下さい！これからも、応援てます！ (2017年10月7日 21時) (レス) id: 37009b37c4 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：姫女 | 作者ホームページ：なし  
作成日時：2017年9月16日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。