元Snow Manの天才美少女 (ページ4)

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さんページ4

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晴れて今日から一般人！！
と言っても一生“元アイドル”という肩書きがついてくるからジャニーズ事務所入る前の一般人とはまた別モノになるけど。

A「よし、溜まってたゲームでもやるか！」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰｰﾝ

A「・・・(気づいていないふり)」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰｰﾝ

A「・・・」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰｰﾝ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰｰﾝ

A「あーーもう！うるさいな。今ゲームやってんの！！」

A「誰？！なに！！！こっちは今ゲームしてんの！手短に済ませて！」

マネ「あ、俺。マネージャー。今すぐ事務所来い」

A「あ？マネージャーがなんで家に来るのよ」

マネ「滝沢さんから言われてたろ」

A「聞いてない！帰れ！こっちはゲームしてんだよ！」

マネ「そう言うだろうと思って滝沢さん連れてきた」

ん？
滝沢さん連れてきた？どこに？私の家に？

A「まじ？」

滝沢「まじ。」

A「きゃーーー！なんでいるの！(棒読み)」

滝沢「昨日言ったろ。芸能界引退する代わりに俺と同じ裏方に回れって」

A「そんなこと聞いてないなぁ～(苦笑い)」

マネ「合鍵あるんで家開けますか？」

A「ムリムリ開けないで！入ってくんな！」

滝沢「今日は今後について話し合うって約束したよな？」

A「ヤダヤダ本当にヤダ！私ジャニーズ事務所退所した！！もう関わらないって決めた！」

マネ「開けましょうか」

A「あー、分かった！うん分かった！行くから！！！」

ーーある部屋にて滝沢さんと今後についての話し合い

滝沢「てなわけで、Aには才能がある。オマケに今も爆発的な人気を誇っている。勿体ないからその才能を裏方で活かして欲しい」

A「裏方でってなにをするの？」

滝沢「そうだなぁ…。Snow Man専門の振付師とかボイトレとか他にも＿＿＿。」

A「振付師とかいらないっしょ。照がいるじゃんボイトレだって翔太がいるでしょ」

滝沢「そう言わずに、な？」

A「な？じゃないよ～タッキーしっかりしてくれよ～」

滝沢「あ、そうだマネージャーでもやるか？今のマネージャーお前が芸能界引退したから俺も辞めるって言っててまだ後任が決まってないんだわ」

A「マネージャー？ムリムリ、私がアイツらまとめられると思う？」

滝沢「よし、やろうか。」

A「やだよほんとに」