たまには誘いに乗ることもいいかもしれません。 ページ38
貴方side
「ねぇ、志麻、。」
し「ん、どうしたん、?」
「んー、いや。なんでもない、。志麻の声、聞きたかった、。」
し「なんやねん、それ。w かわいーなw」
さ「ホント、仲良いね、w」
う「な、w」
せ「あー、センラもこんな彼女ほしい、!まーしぃー、Aちゃん下さい、!」
し「やらんわ、何があっても、!」
さ「ふぅー、かっこいいこというねーw」
「っ〜//」
う「顔真っ赤にしてる、w」
せ「あー、ホントは俺と付き合ってたかもなのにー!!」
し「はっ!」
さ「なー、二人って結婚しないん、?」
「するよ、ね、?」
し「おー、。」
うさせ、「絶対に呼んでよ!!」
し「はいはい、w」
「じゃあ、あと、、そらるんとまふまふと96ちゃんとー、、」
さ「二次会だるそうなメンバーだねw」
う「まぁ、、楽しいだろ、w」
数年後、
「ねぇー、ママの方が好きだよね、?」
し「ちゃうやんなー、パパの方が好きやもんな、」
つ「えー、つーみママとパパどっちもしゅきー、!」
「んー、可愛い!!私に似て、!!」
し「ホントだね、」
「志麻のそーいう否定しない所大好きー、!」
つ「ママー、チュー!」
と、キスしてきた、
「ありがと、(ニコッ ママ嬉しい。」
し「つーちゃん、俺には、?」
「パパにはいや、!」
し「えぇ..。」
「志麻、」
し「んー、?」
チュッ
し「//」
「これでいいでしょ、?(ニコッ」
つ「パパ顔真っ赤だ、!」
「ホントだね、つぐみ。パパ真っ赤だね、w」
今は、三人で仲良く暮らしてます、。
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作者名:姫乃.。 | 作成日時:2018年1月8日 23時