三十四夜 ページ37
貴方side
「んー、、あ。!!」
し「ん、どうしたん?」
「リスナーさんに報告するか、しないか。」
し「あー、したほうがええかな、?」
「じゃあ今からしよう!!」
「amorousが大事なお知らせ。を始めました。」
「あー、久しぶり〜、。アマラスちゃんだおー、」
»久しぶり、!!
»大事なお知らせ、、?
「あー、うん。大事なお知らせがあるんだよー、」
»引退、とか!?
»辞めないよね?!
»ねーさん!!!
「辞めないよ、大丈夫。この仕事、私も好きだから。あ、リスナーの皆も大好き、」
»おー、!!よかった
»なんか喋り方落ち着いたね、
「あ、でね。私ね、彼氏、できたんだよ、ね。」
»!?!???
»あのアマラスちゃんに!???
»誰!?!?
し「あ、どーも、。志麻でーす。」
「幼馴染みの志麻です、」
»志麻さんと!?
»おめでとー!!!
»ねぇーさん!!おめでとう、!!!
し「..まぁ付き会うってなったの昨日なんだけど、w」
»そーなの!?
»告白ってどっちから!?
「志麻、からだよね。?」
し「うん、」
»えー、!?いつから好きなの!!!
»↑それなw
し「..ずっと好きやったよ。アマラスのこと、」
»え、かっこよ、
»いけめん、、
「やろ、?めっちゃかっこいいよ、!?」
»ヤバい、アマラスちゃん、これからめっちゃ惚気してきそう..
»わかるw
し「まぁ、恋愛初心者さんに俺は付き合うんだけどw」
「志麻だってそんなに付きあったこと無いくせに!!」
し「はぁ!?お前よりはあるは!」
「やったの私が初めてのくせに!」
»ww
»もう、雰囲気が夫婦ww
し「お前はやりすぎなんだよ、!」
「私もう志麻としかやらんし、!!」
し「..当たり前やん、」
「あ、照れてる〜!」
»夫婦系カップル、
»流石幼馴染み
「ってことで、付き合うことになりました、。正直、批判者が居なくて嬉しいです、」
»まぁ、批判したら死ぬで、?
»二人の幸せ願ってる〜、
し「まぁ、、これからも俺らの事よろしくお願いします。」
「じゃあ、またねー。」
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作者名:姫乃.。 | 作成日時:2018年1月8日 23時