所詮、そんな関係

性格　２ ページ4

まふまふside



みぃ。ちゃん..じゃなくてAちゃんとはそれかた結構会うようになった。

僕は、会って行くうちに、『好きだなぁ、』なんて思い始めた。


「まふくん、？ボォーってしてるよ、？」

と、僕を上目づかいで心配してくれてる..！！(身長的に話す時も上目だけど、、！！！

ま「う、うんん。大丈夫だよ。」

「ふふっ、ならよかった。って、あ！私のパフェ食べたかった？」

ま「え？あ、うん。Aちゃんの美味しそうだなーって思ってさ。」

「一口あげようか？」

ま「いいの！？」

「うん、あー。」

ま「食べさせてくれるの、？」

「あ、イヤだった？」

あれ？気づいてない？

ま「うんん、嬉しいよ。」

「ならよかった！はい、」

ま「んっ！美味しい！！ここの店のパフェにはずれなしっ！って感じ！」

「そうだね。あ、じゃあ私にまふくんの一口ちょーだい？」

ま「いいよ、はい、あーん、」

「んっ。ありがと。まふくんのも美味しい！」

なんて笑ってくれた。

可愛いなぁ..。

「へっ！？///」

ま「ってどうした？..って僕、声にだしてた？//」

「うん..。///」

ま「ホントに可愛いと思うよ、！」

「そっか、//嬉しいかも、！」



ま「その笑ってる顔、もホントに好きだよ。」

「ありがと、私もまふくんの笑ってる顔、好き。」

ま「っ〜〜///」





ま「ねぇ、急にゴメンね。僕と付き合いませんか、？」

「！？/// うん、こちらこそ。」

ま「ホントに！？」

「うん、多分結構前からまふくんの事、好きだった。」

ま「僕も、！嬉しい！！」






○はい、意味が分からない感じですね。すみません。○


あれ、、。低評価委いっぱいくると思ったのに。。

評価９．８点(２６名)

んー、、。これから下がるのかな..。


あと、しおり、６３名の方ありがとうございます。

評価の方もありがとうございます。

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