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じゅう ページ13

no side



今日は皆で海に行く日。


...結構楽しみ。




せ「おー、ついた、!!」

さ「いぇーい!!海ィ〜!!!!」

う「はいはい、俺、色々やってから行くから入りたい組は先に行ってて良いよ、」

し「いえーいい!!!!!」

そ「俺も後から行くよ、」

「私も、」

う「ありがと、」

ま「僕はあいつらの見張りに行ってきます笑」

う「おー、よろしくな。」

「それにしても熱いですね。」

そ「だね、」

う「って言ってるわりに二人とも上着羽織ってるのね」

「日焼けするので、」

そ「うんうん、」

う「彼方は女子、!」

「でも皆さん、肌白くて綺麗ですよね。」

う「Aちゃんもだよ、?」

そ「うん、Aは白くて綺麗で可愛くて、彼方さん大好き。」

「ありがとうございます、!」

う「..はぁ、。お前らも先に行ってて良いよ。」

そ「うらたもあとから来いよ?ちゃんと、」

う「おう、!」



「坂田くんたち、元気だね。」

そ「そーだな。」

と、浮輪を使って浮いている二人。

せ「二人もあそぼーや!」

「どうしますか、彼方。」

そ「えー、俺は二人でいたい。あかん?」

「じゃああとから皆さんと遊びません?」

そ「そーするか、」

でも向こうの人たちは察したのかうらたも混ざって遊んでいた。


「結構皆さんって幼稚なんですね、笑」

そ「ね、元気っていうか、童心を持ってるよな、」

「私達も混ざりに行きますか、?」

そ「そうだね、ぷかぷか浮かびながら話すのもいいけど、せっかく来たんだから遊ぶか!」

「そうですねっ!!」

と、ハシャぎながら行った私達も結構童心を持っていたり..。

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作者名:姫乃.。 | 作成日時:2018年1月15日 1時

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