【刀剣乱舞】姫鶴一文字が可愛すぎて辛いっ!!第二幕【コラボ】 (ページ7)

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鶴の五十六声*パシリページ7

真っ白姫鶴side

稲瀬「よ～し、引いたね？さぁ、次の王様は誰かな？」

三日月『俺だな』

麻里『三日月かよｗで、お題は？』

三日月『命令できるのはいいが、番号が見れないのがいたいな…』

稲瀬「それをあてるんだよw」

すると、三日月様は周りを見渡して、

三日月「じゃあ、６番は全員分の茶と菓子を持ってきてくれ」

麻里『ハァ!?!?』

あ、麻里様なんですね…

麻里『おい三日月!!なんで私の時だけそんなパシリなの!?おい、見たいのか？見たんだろ!!』

三日月『主や、王様の命令は絶対なのだろ?はやく行ってこい』

麻里『ち、ちくしょーーーー!!』

あ…ｗ

麻里様の本丸の皆様は必死にそれまで笑いをこらえてはいましたが…

岩融『はっはっはっはっはｗｗｗ』

石切丸『面白いものを見せてもらったねｗｗｗ』

稲瀬「ひどいな自分の主に向かってw」

一期『いいんですよｗ』

姫鶴「そうそう、現に稲瀬様がさっきの麻里様とおんなじ状態になったらうちたち腹抱えて笑うわｗ」

稲瀬「うちの子たちのほうがひどかった…」

麻里『持ってきたよ!!!!』

三日月『茶はどうしたのだ？』

麻里『今から行くわ!!見てろよ?私の実力!!!!!』

そういい、また麻里様は走って行った。

そのあとは、一つのお盆に人数分のお茶を乗せたなんともすごい芸をやっている麻里様が離に入ってきた。