【刀剣乱舞】姫鶴一文字が可愛すぎて辛いっ!!第二幕【コラボ】 (ページ29)

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鶴の七十八声*苺大福ページ29

白髪姫鶴side(中身は黒髪姫鶴)

昼餉が終わり、適当に姫の部屋で寛いでいると…

？｢姫ちゃん、入っても大丈夫？｣

姫鶴(鶴)｢は、!?…うん!!｣

燭台切｢良かった…大丈夫、そうだね？｣

姫鶴(鶴)｢え？何が？？｣

燭台切｢いや、いつもより大人しいから体調崩したのかと…｣

姫鶴(鶴)｢あ…ごめんね、疲れちゃってｗ｣

燭台切｢そっか、姫ちゃんが一番頑張ってるしねｗみんな心配してたんだよ？｣

姫鶴(鶴)｢そっか…なんか、した方がいい？｣

燭台切｢いや、何もしなくていいよ。今日は休暇だと思ってゆっくりして？｣

姫鶴(鶴)｢ありがと!!(*＾▽＾*)｣

燭台切｢…///あ、そうだ。おやつ、持ってきたんだけど…食べる？苺大福｣

姫鶴(鶴)｢食べる!!(*ﾟ▽ﾟ*)｣

燭台切｢よかったｗでも、姫ちゃんって、そんなに苺大福好きだったっけ？｣

姫鶴(鶴)｢…!?｣

燭台切｢麻里ちゃんとこの姫ちゃんぐらいだよ。苺大福で喜ぶのｗ｣

(ﾟ∀ﾟ；)ﾔ・・・ｬﾊﾞ

姫鶴(鶴)｢最近鶴と一緒にいたから、似ちゃったのかな？ｗ｣

燭台切｢それもあるかもしれないけど…そんな、桜出しちゃうぐらい好きだっけ？苺大福｣

姫鶴(鶴)｢………

何言ってんの？し、・・・光忠。私、光忠の作る物は全部好きだよ？桜は…だって、久々に出たんだよ!?めっちゃ嬉しいんだもん!!｣

駄目…ですか？(´；ω；｀)

私が言ってから、燭台切様は私を見たまんま動かない…

私、変なこと言ったかな？

すると、

燭台切｢そっか…ありがとう!!確かに、最近苺大福作ってなかったもんね！そう言ってもらえると、作ってる側は嬉しいよ！｣

とても目をきらきらさせて手を握られた。

姫鶴(鶴)｢これからも、たくさん作ってくれる？｣

燭台切｢もちろん!!これからは…主に頼んで新しい本買ってもらうね！それじゃ、ゆっくり休んでね？｣

すると、走ってどっかに行ってしまった…

姫鶴(鶴)｢(´Д｀)ﾊｧ…｣

姫になりきるのは、そこまで苦労ではない。

だけど…

言葉遣いが…

敬語が使えないのが一番辛いです＿。