【刀剣乱舞】姫鶴一文字が可愛すぎて辛いっ!!第二幕【コラボ】 (ページ26)

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鶴の七十五声*入れ替わりなんですってページ26

白髪姫鶴side

姫鶴?「んっ…んん～っ…あれ、まだ早い…」

時は辰の刻。
今日は珍しく早起きした。

したのはいいんだが…何だか肩が重い。
それに…布団も妙に違うような…

不思議に思っていると、
ガラッ!と豪快に扉が開いた。

やって来たのは…

姫鶴?「!? ま、麻里様!?どうして此処に…!?」

麻里『おはよ姫ちゃんっ!さ、朝御飯食べに行こ?』

待て待て。
何で麻里様がうちの本丸に…?

ふと、本当に偶然、【あるもの】が目に入った。
それは…【鏡】だった。

しかも、そこに映っていたのは、
私と同じ体勢をとる鶴(・・・・・・・・・・)がいた。

まさか…

姫鶴(姫)『はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?』

私は悲鳴をあげた。

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要「…で、二人して俺らのとこに来たってわけね?」

姫鶴(鶴)「助けて下さい要様!
姫も私も困っております!」

姫鶴(姫)『政府ならどうすればか分かってるわよね!?
さっさとそれを吐け!』

隼『落ち着け。俺達の方で修正しとくから。
今日のところは帰れ…あ、そうそう』

隼『二人が入れ替わったこと、他の奴らにバレないようにしろよー』

姫鶴「『えっ』」

要「わぁラノベ展開」