【刀剣乱舞】姫鶴一文字が可愛すぎて辛いっ!!第二幕【コラボ】 (ページ13)

今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:7,047 hit

鶴の六十二声*サイコパスｗからの～？ｗページ13

麻里side

稲瀬「王様だ～れ～？」

小狐丸『私ですな』

あ、そうだいたんだｗ

小狐丸『主様？＾＾』

麻里『ぎゃ～!!!!サイコパスやん！』

小狐丸『はて、さいこ、ぱす…とは？』

稲瀬「知らなくても生きていけるから大丈夫!!それより、命令はよ」

小狐丸『では………

３番が７番に壁どん？というものをやっていただきましょうか』

へぇ、小狐丸壁ドンしってんのねｗ

私は９番だから大丈夫～

姫鶴『なんでですか……』

麻里『あれ姫ちゃんまた？ｗ』

姫鶴『毎回毎回いつもいつも私!!おかしいんじゃないんですか!?そうですよね?!?!?そうと言いなさい!!(# ﾟДﾟ)』

麻里『ちょちょちょちょ姫ちゃん?キャラ崩壊してるから!!ｗｗ』

姫鶴『あ、すみません…』

姫鶴「あともう一人は?」

鶴丸「驚きの結果だぜ…」

稲瀬「へぇ～鶴のお姫様と王子様やね?ｗ写真あ～げよ！」

鶴丸「おい、どこにあげようとしてるんだ！」

稲瀬「え？サニッターｗ」

鶴丸「きみのスマホ切るぞ?」

稲瀬「いや、それはマジでやめてくだせぇ…」

麻里『はやく初めてよ～』

鶴丸「あ～わかったわかった！やるからな!?」

すると、鶴丸は姫ちゃんのほうに行った。

壁ドンを知らない姫ちゃんは急に迫ってきた鶴丸におびえて後ろに下がっていき、ついには壁にまで追い詰められてしまった。

姫鶴『鶴丸様？』

鶴丸「鶴……」

姫鶴『はい？』

鶴丸「君は、姫とは違う魅力を持っているよな…」

姫鶴『そう、でしょうか…？』

鶴丸「あぁ……とても、」

そこからは、私たちの耳には届かなかった。

ドン！という音にかき消されたのか、小声すぎて私たちの耳には届かなかったのか…

そのあとの姫ちゃんは、真っ赤になっていた。

(かわいらしい……もっと一緒にいたら、惚れちまうかもな…)

(っ!?////)