【刀剣乱舞】姫鶴一文字が可愛すぎて辛いっ!!第二幕【コラボ】 (ページ12)

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鶴の六十一声*むぎゅーページ12

稲瀬side

麻里『っしゃー!来たー!私の時代やっと来たー!』

皆(連続、主…っ!)

皆あからさまに落ち込んでいる。

…さっきから皆、主に対して当たり強いよね?
私だけかと思ってたら麻里ちゃんにも強いね??

麻里『稲瀬ちゃーん!こいつらひどーい!』泣

稲瀬「そうだよねー、主達泣きそうっ!」

姫鶴「…いや、毎日毎日迷惑かけてるからでしょう?」

一期『常日頃の行いですな』

麻里『くっそエセロイヤルめ…
姫ちゃんアイツだけはやめといた方がいいよ。』

一期『麻・里・殿?^言^』

麻里『すんまそん』

姫鶴『あ、あはは…(^∀^; )』

麻里『じゃあ1番が9番のほっぺにちゅーで!』

おおっ、かなり際どいのが出ましたな!
えっと1番と9番はぁ…

姫鶴「…私、1番です。」

倶利「……………」

鶴丸「加羅坊が9番だぞ!」

倶利「……はぁ」

…一瞬、その場が無音になった。

薬研「…広光の旦那、頼む。辞退してくれ。」

麻里『こら薬研!反則行為しないの!』

燭台切「…加羅ちゃん、嫌だったら僕が代わろうか?」

稲瀬「みっちゃんちゃっかり言わない!
それなら私がしてもらう!!」

おっとつい本音が←

麻里『王様の命令はぜったーい!
ほっぺちゅーだからセーフ!』

という訳で、私達は見守る事にした。

…私の隣の刀が『俺っちの姫鶴が広光の旦那を
好きになったらどうしよう何であの時俺は9番を
引かなかった4番なんていつでも引けるだろ』

とぶつぶつ言ってて怖いです助けて。

姫鶴「ごめんね倶利伽羅、私なんかの接吻で」

倶利「…いや、別に構わない。さっさと済ませろ」

姫鶴「うん、分かった。
じゃ、ちょっと我慢しててね…」

姫ちゃんが加羅ちゃんに乗りかかるような体型になり、

ちゅ、と可愛らしい音を立ててそれは終わった。

麻里『…何か不良の男子高校生と新任の養護教諭の
保健室でのラブシーン観てる気分。』

稲瀬「うん…何だろうこの背徳感。」

姫鶴「はい、この命令はおしまい。
次に行きましょ?」

稲瀬「姫ちゃんつよい…」

倶利(……姫鶴が近かった//)

姫鶴「ほらやーげーんー、
死んでないで戻ってきなさーい。」