Stoory48 ページ3
〜キキside〜
私は、編み物をしている
オソノさんに駆け寄った。
キキ「オソノさーんっ！
どうしよ
パーティーの招待状もらっちゃったっ。」
オソノ「素敵じゃない。
行ってきなさいよ。」
キキ「でも、私
この服しか持ってないもん。」
オソノ「あら、そんなこと気にしてるの？
それ、とってもいいよ。
黒は、女を美しく見せるんだから。」
キキ「本当？」
オソノ「仕事は？」
キキ「あっ、2つも入ってるんだ。
…もう、4時だわ。
大変っ。」
と、階段へと駆け出し
キキ「すみません、店番お願いします。
ジジー、ジジーっ。」
オソノ「ﾌﾌｯ)」
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姫華(プロフ) - 歌い手大好き人間さん» コメント、ありがとうございます(^^)これからも、応援よろしくお願いしますw (2016年1月24日 14時) (
レス) id: efdbb500a0 (このIDを非表示/違反報告)
姫華(プロフ) - RIRIさん» リミちゃん、ありがとう。頑張るね(*^^*) (2015年12月5日 16時) (レス) id: efdbb500a0 (このIDを非表示/違反報告)
歌い手大好き人間 - 続き、待ってます！ (2015年12月2日 20時) (レス) id: 2d25ce7719 (このIDを非表示/違反報告)
RIRI(プロフ) - 続編おめでとう♪更新率が良すぎて、うちも見習わなくちゃ！w いつも楽しみに続きを待ってます(*´▽`)ノ (2015年11月15日 20時) (レス) id: c2153e6972 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：姫華 | 作成日時：2015年11月14日 21時
