それが運命だとしても【松野千冬】

年を開けた（おけおめ！作者も12時にジャンプした！） ページ21

ヒナ「Aちゃーん！こっち！こっち！」





そのヒナちゃんの声のする方えと人混みを避けながら向う





A「うわぁー！ヒナちゃんカワイイ！大人ぽっさが出てる！」






ヒナ「Aちゃんだってカワイイよ！」






そう言われて少し照れるような(？)言葉で






A「ありがとう」と言う





すると後ろから大きな声が聞こえる





タケミチ「ダメーっ！千冬！？ペーやん君！？」




そうタケミッチが言うと手に持っていた絵馬が千冬の場所えと飛ぶ
その後千冬が反射的に絵馬をなげ最終的には金髪のマイケルかなんだかそんな人の元えと
そしてカウントダウンは始まり皆が集まり




『3・2・1・』




『ハッピーニューイヤー！』



そう皆が一斉に飛んだ

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